受賞作品新刊
受賞作品の新書情報を確認できます
7030 件の新刊
鮫色 (第一句集シリーズ 1 新橘叢書 第 10巻)
沼尾将之
『鮫色』は沼尾将之の第一句集。平成二十一年から平成三十年までの句を三章に編み、実景描写の確かさと、屋根の下に広がる時間や土地の感覚を併せ持つ句群として紹介されている。
嘘の天ぷら (詩と思想新人賞叢書13)
佐々木貴子
詩と思想新人賞叢書の一冊として刊行された佐々木貴子の詩集。日常の食べものや身体感覚をずらしながら、痛みや違和をユーモアと切実さのあいだに置き直す。
くろいの
田中清代
ひとりで帰る女の子の前に現れる、まっくろで大きな目の不思議な存在「くろいの」を描いた絵本。言葉を交わさないまま、女の子はくろいのについていき、古い家の中で静かであたたかな時間を過ごす。
November Road: A Novel
Lou Berney
ジョン・F・ケネディ暗殺直後のアメリカを舞台に、ニューオーリンズのマフィアに仕えていたフランク・ギドリーが、消される側に回ったことを悟って逃亡する。旅の途中で夫から逃げるシャーロット・ロイと出会い、追跡劇は人生を変えようとする二人の物語へ広がっていく。
ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち (小学館文庫 か 49-2)
河合 香織
日本ワインの世界を切り拓いた若い醸造家たちを追ったノンフィクション。麻井宇介の思想を受け継ぎ、栽培から醸造まで日本の土地に根ざしたワインを作ろうとする挑戦を描く。