月岡芳年伝 幕末明治のはざまに
菅原真弓
『月岡芳年伝 幕末明治のはざまに』は、幕末から明治を生きた浮世絵師・月岡芳年の人物像と作品を実証的にたどる研究書です。血みどろ絵のイメージに偏りがちな芳年像を、資料調査と作品分析によって立体的に捉え直します。
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菅原真弓
『月岡芳年伝 幕末明治のはざまに』は、幕末から明治を生きた浮世絵師・月岡芳年の人物像と作品を実証的にたどる研究書です。血みどろ絵のイメージに偏りがちな芳年像を、資料調査と作品分析によって立体的に捉え直します。
小島 ゆかり
小島ゆかりの歌集で、日常の手触りや身体感覚、家族や時間の気配を細やかな言葉でとらえる。円熟期の歌人が、身近な出来事の中にある揺らぎやおかしみを、端正なリズムで立ち上げている。
Simone Buchholz
Simone Buchholz『Mexikoring』は、受賞・候補対象となった作品。人物の選択や時代・生活の手触りを通じて、読後に余韻を残す構成を持つ。
犬飼愛生, モノクローム・プロジェクト 発行
母として、妻として、女として生きることの葛藤を、表題作を含む詩篇で描く詩集。出産後の視点から、身体、家庭、自己認識が瑞々しい言葉で組み直される。
オリヴァー・サックス, 大田 直子
澤村伊智の連作短編集。スマートデバイス、介護、子育て、結婚など、少し先の技術が入り込んだ家族の場面を通じて、やさしさと支配が隣り合う怖さを描く。
林 譲治, Rey.Hori
『星系出雲の兵站』は、星系国家の対立と兵站の重要性を軸にした軍事SF長編シリーズ。壱岐星系への介入をめぐる政治と戦略を、全9巻で積み上げていく。