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猟犬 (ハヤカワ・ミステリ 1892)
早川書房

猟犬 (ハヤカワ・ミステリ 1892)

ヨルン リーエル ホルスト, Jørn Lier Horst, 猪股 和夫

ウィリアム・ヴィスティングが過去の殺人事件をめぐる証拠捏造疑惑に巻き込まれ、追う側から追われる側へ反転する北欧警察小説。捜査の現実感と家族の視点を重ね、真相に迫る緊張を持続させる。

みずうみのほうへ
集英社

みずうみのほうへ

上村 亮平

父の失踪をきっかけに、湖の町で育つ少年の喪失と成長を描く。時間と空間を行き来する第38回すばる文学賞受賞作。

島と人類
集英社

島と人類

足立 陽

島の暮らしと共同体の記憶を軸に、語りが人物と読者をじわじわ引き込む。第38回すばる文学賞受賞作。

千葉淳平探偵小説選 (論創ミステリ叢書 83)
論創社

千葉淳平探偵小説選 (論創ミステリ叢書 83)

千葉 淳平

「或る老後」は、千葉淳平が1963年の宝石短篇賞で一席となった短編である。密室トリックへの関心を示す初期作品として、後年の『千葉淳平探偵小説選』に収録され、短期間だけ活動した作家の作品世界を知る入口になっている。

指の骨
新潮社

指の骨

高橋 弘希

太平洋戦争中の南方戦線で負傷した一等兵が、臨時野戦病院に収容される。敵味方の区別が崩れた極限状況のなか、病院からの退避と戦場の狂気が静かに迫る新潮新人賞受賞作。

クラウン仏和辞典 第7版
三省堂

クラウン仏和辞典 第7版

天羽 均, 大槻 鉄男, 佐々木 康之, 多田 道太郎, 西川 長夫, 山田 稔, Jean Henri Lamare

『クラウン仏和辞典』は、フランス語学習者と一般読者に向けた仏和辞典である。基本語から時事語、豊富な用例までを収め、長く改訂を重ねて使われてきた学習辞典として位置づけられる。