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死の島 上 (講談社文芸文庫 ふC 6)
講談社

死の島 上 (講談社文芸文庫 ふC 6)

福永 武彦

広島で被爆した女性画家と、彼女に惹かれる男、同居する女性をめぐる長篇小説。愛と死、記憶と創作が複数の時間軸で交錯し、戦後文学の重い主題を緻密な構成で描く。

明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)
アスキー・メディアワークス

明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)

藤まる, H2SO4

生まれつきの恐い顔のせいで、学校で浮きまくっている坂本秋月。ある夜、見ず知らずの美少女の事故現場に遭遇し、謎の人物から究極の選択を迫られる……。 『お前の寿命の半分で、彼女の命を救ってやろうか?』 秋月は寿命と引き換えに少女“夢前光”を救った、はずだったのだが……なぜか彼の体は1日おきに光の人格に乗っ取られてしまうという展開に! 始まってしまった二心同体の交換日記ライフ。イタズラ好きな光の人格は、トンデモな事態や人々を引き寄せ、秋月の低空飛行人生を一変させていく! しかし、光の過去を知る超絶イケメン君の登場によって、風雲急を告げる大事件へと────。 交換日記の中でしか触れ合うことのできない 「ぼっちな俺」 と 「残念な彼女」 の、人格乗っ取られ型青春ストーリー!

Rupetta
The Tartarus Press

Rupetta

Nike Sulway, Timothy Parker Russell

不死のからくり女性ルペッタを中心に、数世紀にわたる信仰、知識、身体、権力の歴史を描く思弁小説。時計仕掛けの心臓をもつ存在が人々を導き、やがて宗教的・政治的な意味を帯びていく過程を、交差する語りで構成している。

NAGASAKI 夢の王国
毎日新聞社

NAGASAKI 夢の王国

典厩 五郎

長崎を舞台に、異国との交流、夢と記憶、土地に刻まれた歴史を重ねる歴史小説。地域の文化と人びとの営みを背景に、長崎という都市が持つ多層的な魅力を物語として描き出す。

黄金の庭
集英社

黄金の庭

高橋 陽子

不思議な出来事が起こる町に越してきた青奈一家を軸に、家族や夫婦の幸福のかたちをファンタジックに描く。第36回すばる文学賞受賞作。

狭小邸宅
集英社

狭小邸宅

新庄 耕

戸建て物件を売る不動産会社に勤める主人公が、挫折や圧力のなかで仕事と自分の居場所を見つめる。第36回すばる文学賞受賞作。

アナザミミクリ
書肆山田

アナザミミクリ

藤原 安紀子

藤原安紀子の第三詩集。声、耳、反復する言葉のかたちを通じて、身体の深い層に残る記憶と詩の発生を探る。