日本の文学賞

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7455 件の新刊

残穢
新潮社

残穢

小野 不由美

『残穢』は、小野 不由美による受賞作で、2013年の該当文学賞で選ばれた作品です。受賞情報と書誌データを照合し、作品単位で紹介できる範囲の情報を整理しました。

本朝甲冑奇談
文藝春秋

本朝甲冑奇談

東郷 隆

六領の甲冑に秘められた逸話をたどる歴史短編集。井伊家の赤備え、朝鮮渡りの西洋甲冑、出石に伝わる小猿の甲冑など、武具の背後にある人の記憶と時代の陰影を描く。

鈴の神さま
ポプラ社

鈴の神さま

知野 みさき

春休みに祖父の家を訪れた少年が、幼い子どもの姿をした神さまと出会うファンタジックなSF。やがてその体験は、遠い未来の記憶と地球への帰還願望へ結びついていく。

海賊とよばれた男 上
講談社

海賊とよばれた男 上

百田 尚樹

『海賊とよばれた男』は、百田尚樹による受賞作品。受賞記録と公開書誌から、作者の表現上の特色がまとまった作品として整理できる。

マグダラで眠れ (電撃文庫 は 8-18)
アスキー・メディアワークス

マグダラで眠れ (電撃文庫 は 8-18)

支倉 凍砂, 鍋島 テツヒロ

『マグダラで眠れ』は支倉凍砂によるラノベ好き書店員大賞の対象作である。錬金術師の青年と白い修道女が旅を重ね、金属と信仰と欲望の交わる世界を進むライトノベルである。

東京プリズン
河出書房新社

東京プリズン

赤坂 真理

16歳の少女マリが、現代の「東京裁判」に向き合う形で戦争責任と戦後日本の精神史をたどる長編小説。個人の記憶、家族、占領、バブル以後の社会を重ね、日本の戦後が本当に終わったのかを問い直す。

青雨記―歌集
いりの舎

青雨記―歌集

高木佳子

高木佳子の歌集。福島で暮らす母としての実感、震災後の社会と生活、日々の言葉への違和感を、強い倫理感と繊細な感覚で詠む。個人的な生活感覚と公共的な問いが交差する一冊。