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玉響 正木ゆう子句集(第六句集)
春秋社

玉響 正木ゆう子句集(第六句集)

正木 ゆう子

季節や生命のわずかな揺れをすくい取る句が連なり、時間の短さと確かさが静かに響き合う。正木ゆう子の第六句集として、日常の輪郭を深く澄ませる一冊。

社長ですがなにか?(1) 小学生、オトナと本気のアイデア勝負! (角川つばさ文庫)
KADOKAWA

社長ですがなにか?(1) 小学生、オトナと本気のアイデア勝負! (角川つばさ文庫)

あさつじ みか, はちべ もつ

小学生、会社をつくって、商売対決(ひらめきバトル)に勝て! あたしくらら。小学6年生で、なんと「社長」です! きっかけは去年の夏。 親友の玄と凛と3人で、ホンモノの会社をつくったんだ。 だけど現在、お仕事ゼロ。 このままじゃウチ、つぶれちゃう!!! そんなとき、新商品開発コンテスト「文具祭」へ参加のチャンスがまいこんできて? オトナもコドモもカンケーない。 ピンチをチャンスに、弱みは強みに。 すっごいチームで、大企業相手に、さあバトル開始だよ! アツいドラマがキミの心に着火する、 第11回角川つばさ文庫小説賞《金賞》受賞作☆

みずうみ
土曜美術社出版販売

みずうみ

中山郁子

静かな観察と抒情を重ねながら、季節や記憶、身体感覚を細やかに掬い上げる歌集。簡潔な言葉の運びで、感情の輪郭をやわらかく立ち上げる。

最愛の
集英社

最愛の

上田 岳弘

手紙で結ばれた久島と望未の関係を軸に、愛が遠ざかるほど言葉が生まれていく過程を描く恋愛小説。

青蟬
砂子屋書房

青蟬

吉川 宏志

『青蝉』は、吉川宏志による作品。contemporary-tanka-poets-association-awardの受賞作として知られ、作者の関心や表現の特徴を示す一作である。

前川佐美雄歌集
書肆侃侃房

前川佐美雄歌集

前川佐美雄, 三枝昻之

前川佐美雄の晩年に近い歌境を示す歌集。老いの感覚を人生的な嘆きへ寄せすぎず、自然、時間、身体の変化を澄んだ調子で受け止める。

波あとが白く輝いている
講談社

波あとが白く輝いている

蒼沼 洋人

東日本大震災で母と祖母を失った小学6年生の三船七海が、母が大切にしていた海光祭を復活させようとする物語。失われた時間と家族の記憶を、学校と地域の営みのなかでつなぎ直していく。

恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ
講談社

恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ

川上 弘美

幼少期をカリフォルニアで過ごした小説家の朝見は、離婚や手術を経たアン、作詞家のカズと、半世紀ほどの時を越えて東京で再会する。三人が酒席や会話を重ねるうちに、記憶、老い、恋とも友情とも名づけきれない感情がゆるやかに交わり、人生の時間が静かに照らし返されていく。