受賞作品新刊
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7455 件の新刊
聖夜 ― School and Music
佐藤 多佳子
教会の鍵盤に親しんできた高校生が、聖書、ロック、メシアンの楽曲と向き合いながら少年期の終わりを迎える青春小説です。音楽と祈り、家族への複雑な感情が濃密に響き合います。
ハーモニー (ハヤカワ文庫 JA イ 7-2)
伊藤 計劃
医療と福祉が徹底管理された未来社会を舞台に、人間の身体と意識、自由意志のありかを問うディストピアSF。三人の少女の過去と、成熟した管理社会で起きる異変が交差し、健康と幸福の名のもとに失われるものを描く。
おじいちゃんが、わすれても… (ノベルズ・エクスプレス)
大塚篤子, こころ美保子
小学五年生の杏はテニスクラブに通い始め、毎日を楽しんでいる。だが大好きな祖父が認知症になり、少しずつ変わっていく姿に戸惑いながら、家族の絆を見つめていく。
キリハラキリコ (小学館文庫 こ 19-1)
紺野 キリフキ
キリハラキリコという少女の日記を軸に、少し不思議な人物や出来事が連なっていく連作風の小説。日常の端にある違和感を、軽い語り口と奇妙な余韻で描く。
大塚寅彦集 (セレクション歌人)
大塚 寅彦
『刺青天使』は、大塚寅彦による作品で、1982年前後の文学賞で評価された一作。題名が示す情景や主題を軸に、作者の関心と時代の空気を反映した作品として読むことができる。
夜は終わらない (ハヤカワ・ミステリ 1842)
ジョージ ペレケーノス, George Pelecanos, 横山 啓明
ワシントンD.C.の路上に残る暴力と喪失を、警官と家族の視点から追う犯罪小説。事件の解決だけでなく、街に生きる人々が抱える怒りと悔恨を重く描く。
ヒマツリ ガール・ミーツ・火猿 (角川スニーカー文庫 230-1)
春日部 タケル, も
「バトルカーニバル・オブ・猿」は、刊行時に『ヒマツリ ガール・ミーツ・火猿』へ改題された妖怪バトル小説です。女子高生の花村祭が、喋る猿のぬいぐるみに宿る大妖怪の力と出会い、人外の勢力が交錯する世界で戦いへ踏み出していきます。
錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)
百田 尚樹
『錨を上げよ』は百田 尚樹による作品で、2011-1 の受賞・候補記録に残る一冊です。書籍として刊行されたレコードを確認でき、作品単位の書誌情報として扱えます。
DARKSHIP THIEVES
Sarah A. Hoyt
管理された地球社会から逃れた主人公が、宇宙船と外宇宙の共同体をめぐる真実に触れていくSF冒険小説。自由、統治、個人の選択を宇宙活劇として描く。