日本の文学賞

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7455 件の新刊

ユニコ-ンの夜に: 詩集
土曜美術社出版販売

ユニコ-ンの夜に: 詩集

水野るり子

『ユニコーンの夜に』は、水野るり子による詩集です。受賞対象として記録される作品で、題名が示すイメージと作者の関心を手がかりに、人物や土地、記憶、感情の動きを描きます。

鳥まばたけば: 北岡淳子詩集
土曜美術社出版販売

鳥まばたけば: 北岡淳子詩集

北岡淳子

神話的な原体験や喪失の記憶を、清冽な抒情で立ち上げる北岡淳子の詩集。鳥のまばたきのような微細な気配から、時間、追慕、存在の奥行きがひらかれる。

遠い川
思潮社

遠い川

粕谷 栄市

遠く流れる川の像を軸に、時間、記憶、存在の距離を測る詩集。簡潔な言葉の中に、長く沈む思索がある。

魔王の愛
新潮社

魔王の愛

宮内 勝典

『魔王の愛』は、マハトマ・ガンジーを「偉人」ではなく多面的な人間として捉え直す長編小説。非暴力を貫いた人物の内側にある矛盾や強さを、死者との対話を交えながら追っていく。

ドストエフスキー
講談社

ドストエフスキー

山城 むつみ

山城むつみがドストエフスキーの主要作品を、二葉亭四迷やバフチン、日本近代文学との関係も視野に入れて読み解く大部の評論。地下室的な反抗、罪と罰、復活、家族と信仰をめぐる問いを、精密な読解でたどる。

地のはてから 上 (100周年書き下ろし)
講談社

地のはてから 上 (100周年書き下ろし)

乃南 アサ

『地のはてから(上・下)』は、乃南アサによる長編小説。北海道開拓の時代を背景に、過酷な土地で生きる人々の歳月を描く長編。家族、労働、移住の記憶が大きな時間の流れのなかで語られる。

お初の繭
角川書店

お初の繭

一路 晃司

『お初の繭』は、一路晃司による作品。日常の裂け目から恐怖を立ち上げ、違和感が真相へ変わっていく過程を描くホラー小説。

丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ (角川スニーカー文庫 228-1)
角川書店

丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ (角川スニーカー文庫 228-1)

耳目口 司, まごまご

「風景男のカンタータ」は、刊行時に『丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ』へ改題された学園オカルト小説です。風景を愛する高校生が、世界征服を掲げるオカルト研究会に足を踏み入れ、個性の強い部員たちと知ることと支配することをめぐる騒動へ巻き込まれていきます。