日本の文学賞

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7455 件の新刊

漢方小説 (集英社文庫)
集英社

漢方小説 (集英社文庫)

中島 たい子

31歳の脚本家みのりが、原因不明の不調をきっかけに漢方診療へたどり着く。心身のゆらぎを軽妙に描いた第28回すばる文学賞受賞作。

ワンちゃん
文藝春秋

ワンちゃん

楊 逸

ワンちゃんは働き者。旦那と姑に仕えながら、農村の男たちを中国に連れて行き、集団見合いをさせるのだ。ユーモア溢れるデビュー作

紅雲町ものがたり
文藝春秋

紅雲町ものがたり

吉永 南央

珈琲豆と和食器の店を営むお草さんが、紅雲町の日常に潜む小さな謎と人の痛みに向き合う。穏やかな語り口の中に、町の記憶と人生の陰りが息づく。

夏の涯ての島 (プラチナ・ファンタジイ)
早川書房

夏の涯ての島 (プラチナ・ファンタジイ)

イアン R.マクラウド, 浅倉 久志

第一次世界大戦で英国が敗北したもう一つの1940年を舞台に、オックスフォードの歴史学者グリフィン・ブルックが過去と現在をたどる中篇。英国で台頭したファシズムのもと、同性愛者である彼は、失われた愛と迫害される人びとの行方に向き合う。

パワー系181
集英社

パワー系181

墨谷 渉

身長や身体感覚へのこだわりを軸に、欲望の形を奇妙なユーモアで描く。第31回すばる文学賞受賞作。

はじまらないティータイム
集英社

はじまらないティータイム

原田 ひ香

4人の女性が、離婚や不妊や家族関係のずれを抱えながら、互いに少しずつ距離を詰めていく。日常の細部を切り取った第31回すばる文学賞受賞作。