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7455 件の新刊
ババ、バサラ、サラバ
小池 昌代
『ババ、バサラ、サラバ』は小池昌代による小野十三郎賞の受賞作。本阿弥書店から2008年に刊行された作品で、受賞時に示された題材と語り口を通じて、人物の選択や時代の空気を描く。
月のころはさらなり
井口 ひろみ
母に連れられて田舎の古い庵に来た少年・悟が、不思議な力を持つ少女や生意気な少年と出会う。閉ざされた場所の習わしと謎に触れながら、忘れがたい夏を過ごす青春ミステリ。
彼岸花はきつねのかんざし (学研の新・創作シリーズ)
朽木 祥, ささめや ゆき
戦時下の広島で暮らす少女と小さなきつねの交流を描く児童文学。穏やかな日常が原爆によって奪われる痛みを、幻想的な出会いを通して伝える。
無人島で、よりよい生活! (いわさき創作童話)
いしい ゆみ, 夏目 洋一郎
通信販売好きの母親が無人島まで買ってしまうという発想から、家族の理想の暮らしが思わぬ方向へ転がっていく児童向けSF。応募時題名は「めざせ よりよい生活」で、便利さや豊かさへの欲望をユーモラスに風刺している。
新装版 猿丸幻視行 (講談社文庫 い 31-13)
井沢 元彦
猿丸大夫という伝説の歌人の正体をめぐり、友人の死の謎を追う若き日の折口信夫の前に、意外な事実が浮かび上がる。古代歌謡と民俗学の視点を重ねた、知的なミステリー。
新装版 ぼくらの時代 (講談社文庫 く 2-42)
栗本 薫
1970年代の大学生グループが、テレビ局内で起きた女子高生連続殺人事件に挑む。若者たちの感覚や思考を背景に、青春の空気とミステリーが重なる。
沖縄独立を夢見た伝説の女傑 照屋敏子
高木 凛
照屋敏子の生涯を、沖縄の戦後史と自治への希求に重ねて描くノンフィクションです。高木凛は、政治・地域運動・家族の記憶をたどりながら、ひとりの女性が時代の大きな力に抗った姿を立体的に浮かび上がらせます。
ARIEL 1 (ソノラマノベルス)
笹本 祐一, 鈴木 雅久
女性型巨大ロボット ARIEL と、それに乗り込む少女たち、地球侵略にやって来る宇宙人たちをめぐるユーモラスな長編 SF。軽快な会話、メカ描写、スペースオペラ的な賑やかさが魅力になっている。