日本の文学賞

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7455 件の新刊

俺たちの宝島
講談社

俺たちの宝島

渡辺 球

少年期の冒険心と大人になってからの記憶を重ねる小説。宝島という言葉が呼び起こす夢と現実の距離を、仲間たちの時間の中に描く。

名もなき孤児たちの墓
新潮社

名もなき孤児たちの墓

中原 昌也

中原昌也の短編集。物語を伝えることへの疑い、空虚さ、暴力的な笑い、ノイズのような語りを通じて、現代小説の形式を揺さぶる。芥川賞候補作「点滅……」も収める。

日本語存在表現の歴史 (日本語研究叢書 第 2期第3巻)
ひつじ書房

日本語存在表現の歴史 (日本語研究叢書 第 2期第3巻)

金水 敏

日本語の存在動詞「ある」「いる」「おる」を中心に、その意味・用法・機能が歴史のなかでどのように変化してきたかを追う研究書です。文法史と語用論の視点から、現代語に至る存在表現の成り立ちを明らかにします。

狼と香辛料 (電撃文庫 は 8-1)
メディアワークス

狼と香辛料 (電撃文庫 は 8-1)

支倉 凍砂, 文倉 十

行商人ロレンスが狼神ホロと旅を始め、取引と会話の中で世界を見つめ直す。経済の駆け引きと関係の変化が楽しい旅物語。

お留守バンシー (電撃文庫 お 10-1)
メディアワークス

お留守バンシー (電撃文庫 お 10-1)

小河 正岳, 戸部 淑

産業革命期を思わせる時代に、減りゆく妖精たちの聖域で暮らすバンシーの少女が大切な役目を引き受ける。可愛さと哀しさが同居するファンタジー。

Mord Im Zeichen DES ZEN
Fischer Taschenbuch Verlag GmbH

Mord Im Zeichen DES ZEN

Oliver Bottini

フライブルクの刑事ルイーゼ・ボーニを主人公にしたドイツの犯罪小説です。雪の中を歩く日本人僧侶の謎を追う事件を通じて、刑事の孤独と心理的な緊張を描きます。

図書館戦争
メディアワークス

図書館戦争

有川 浩

表現の自由を守る図書隊と検閲側の対立を背景に、熱血型の新人隊員と周囲の仲間たちの成長を描くエンターテインメント小説シリーズ。軍事アクション、恋愛、職業ものの要素が軽快に結びつく。