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7455 件の新刊
Die Hoehle der Loewin. Kriminalroman
Astrid Paprotta
女性刑事イナ・ヘンケルを中心に、過去の殺人と脱走事件が新たな捜査を呼び込むドイツ語圏の犯罪小説。心理描写を重視し、加害者と捜査側の距離を緊張感のある構図で描いている。
Die ungeschminkte Wahrheit. Ein Ina-Henkel-Kriminalroman
Astrid Paprotta
フランクフルトの女性探偵イーナ・ヘンケルを主人公にしたドイツの犯罪小説です。化粧品や外見の裏側に潜む人間関係を、心理サスペンスの色合いで追います。
Schneesterben.
Anne Chaplet
アンネ・シャプレットの犯罪小説。カレン・シュタルクとパウル・ブレーマーが登場するシリーズ作品で、雪の死を思わせる題名のもと、冷えた空気の中に事件が展開する。
散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道
梯 久美子
硫黄島守備隊を指揮した栗林忠道の実像を、家族へ宛てた手紙を軸に描くノンフィクション。玉砕を禁じた指揮官の姿を、戦場の記録と私的な言葉からたどる。
戦後和解 - 日本は〈過去〉から解き放たれるのか
小菅 信子
第二次世界大戦後の和解を、戦争犯罪裁判、日独比較、日英関係、日中関係の可能性から考える中公新書。過去を忘れるのではなく、記憶と責任を引き受けながら関係を修復する条件を問う。
Air (Gollancz S.F.)
Geoff Ryman
中央アジアの村に暮らす女性を中心に、全世界を覆う新しい通信技術が共同体と身体感覚を変えていく様子を描くSF長編。技術の到来が、ジェンダー、家族、貧困、近代化の問題を一挙に露出させる。
複合動詞・派生動詞の意味と統語: モジュ-ル形態論から見た日英語の動詞形成 (ひつじ研究叢書 言語編 第 40巻)
由本 陽子
日本語の複合動詞と英語の派生動詞を対象に、語形成と意味解釈、統語的ふるまいを理論的に検討する研究書。博士論文を基盤に、モジュール形態論から動詞形成を分析する。
消えた直木賞 男たちの足音編
川口 則弘
戦後の台湾を離れて香港へ渡った青年の野心、孤独、商人としての出発を描く中篇小説。植民地支配の終わりと国境を越える移動の時代を背景に、故郷を失った若者が新しい土地で生きる術を探る姿を描く。