日本の文学賞

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7455 件の新刊

北原白秋
筑摩書房

北原白秋

三木 卓

詩人・北原白秋の生涯と作品を、近代日本の都市文化、故郷柳川、童謡運動、戦時期の時代相のなかで読み解く評伝。三木卓は白秋の魅力と矛盾を、作品と人生の両面からたどる。

終末の海 Mysterious Ark
徳間書店

終末の海 Mysterious Ark

片理 誠

終末の気配を帯びた海を舞台に、人類の行き先と未知の存在をめぐる緊張を描くSF長編。閉ざされた世界の中で、滅びへの予感と希望の小さな芽がせめぎ合う。

灰色の北壁
講談社

灰色の北壁

真保 裕一

山岳を舞台にした三編を収めるミステリー集。表題作では、難峰の北壁を単独登攀した天才クライマーの偉業に疑問を投げかけるノンフィクションが、封印された真実へ読者を導く。

プリズム: 短篇集
七月堂

プリズム: 短篇集

内野佳美

斎藤茂吉の五十代の歌集を読み解き、短歌表現の変化と成熟をたどる評論。歌の細部に寄り添いながら、作者の生と時代を重ねて読む。

古代後期和歌文学の研究
風間書房

古代後期和歌文学の研究

近藤 みゆき

『古代後期和歌文学の研究』は近藤 みゆきによる作品。受賞対象として扱われた作品で、物語や論考の中心となる題材を通じて作者の関心が示される。

きょうはいい日だね (とっておきのどうわ)
PHP研究所

きょうはいい日だね (とっておきのどうわ)

宮川 ひろ, 藤田 ひおこ

『きょうはいい日だね』は、なかなか声を出せない一年生のしゅうへいが、担任や友だちとの活動を通して少しずつ変わっていく児童文学である。絵を描くこと、畑を耕すこと、収穫の喜びが、子どもの心を開いていく。

ごんぎつね (絵本・新美南吉の世界)
大日本図書

ごんぎつね (絵本・新美南吉の世界)

新美 南吉, 遠藤 てるよ

『新美南吉童話全集 全3巻』は、「ごんぎつね」「おじいさんのランプ」「うた時計」など、新美南吉の童話を集成した全集である。やさしい語りの奥に、孤独、思いやり、死と再生の感覚が息づいている。