日本の文学賞

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7455 件の新刊

からり: 句集
KADOKAWA

からり: 句集

藤村真理

藤村真理の第一句集。明るさと余白をもつ句風で、日常の場面や季節の気配を軽やかに切り取る。

環境リスク学: 不安の海の羅針盤
日本評論社

環境リスク学: 不安の海の羅針盤

中西 準子

環境問題を恐怖や印象論で扱うのではなく、リスク評価の考え方から捉え直す科学的な入門・提言の書。化学物質や環境政策をめぐる不安に対し、どの危険をどの程度重く見るべきかを考えるための羅針盤を示す。

形の科学百科事典
朝倉書店

形の科学百科事典

形の科学会

生物、物理、天文、数学、工学など、多分野にまたがる「形」の研究を集成した百科事典。約360項目を通じて、形態をめぐる科学的な視点を領域横断的に整理する。

不稀: 有馬朗人句集
KADOKAWA

不稀: 有馬朗人句集

有馬朗人

物理学者としても知られる有馬朗人の句集。科学者の知性と俳人としての季語感覚が交わり、固有名詞や文明への関心を含む広い視野で現代俳句を展開する。

生首に聞いてみろ
KADOKAWA

生首に聞いてみろ

法月 綸太郎

『生首に聞いてみろ』は、法月綸太郎が名探偵法月綸太郎を登場させる本格ミステリである。石膏像の頭部切断を端緒に、芸術家一族の関係と過去の秘密が論理的に解きほぐされていく。

ベイビーシャワー
小学館

ベイビーシャワー

山田 あかね

仕事を持つ女性が、母になる時間の限界を意識しながら出産を選び取ろうとする長編。恋愛、友情、家族観の揺れを通して、自分の人生を自分で決めることの切実さを描く。

白バラ四姉妹殺人事件
新潮社

白バラ四姉妹殺人事件

鹿島田 真希

四姉妹をめぐる不穏な題名のもと、家族、欲望、虚構の境界を揺さぶる小説。鹿島田真希らしい観念性と物語の強度が並び立つ。

介護入門
文藝春秋

介護入門

モブ・ノリオ

29歳、無職の〈俺〉。寝たきりの祖母を自宅で介護し、大麻に耽る――饒舌な文体でリアルに介護と家族とを問う、衝撃のデビュー作

がん治療総決算
文藝春秋

がん治療総決算

近藤 誠

柳澤桂一郎の『ヒトという生きもの』は、人間を生物として捉え直し、進化、身体、行動、社会性を平明に語る科学エッセイ。身近な疑問から、人間らしさを支える仕組みへ読者を導く。

カタコンベ
講談社

カタコンベ

神山 裕右

洞窟に閉じ込められた調査隊の救出劇を、5時間の水没タイムリミットで描くサバイバル・ミステリ。

妄執
早川書房

妄執

リンダ・フェアスタイン, 平井 イサク

長期休暇を控えたニューヨークのキングズ・カレッジで、政治学教授ローラ・ダコタが絞殺される。マンハッタン地方検事補アレックス・クーパーは、被害者が執着していたルーズベルト島の発掘調査と、かつての伝染病院跡「デッドハウス」に隠された過去を追う。