日本の文学賞

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7455 件の新刊

ご愁傷さま二ノ宮くん
富士見書房

ご愁傷さま二ノ宮くん

鈴木 大輔, 高苗 京鈴

姉に振り回される少年・二ノ宮峻護のもとに、男性恐怖症の少女・月村真由が現れる学園ラブコメディ。彼女を守る日常の騒動が、サキュバスという設定を交えてテンポよく展開する。

約束の柱、落日の女王
富士見書房

約束の柱、落日の女王

いわなぎ 一葉, AKIRA

若くして王位についた女王クリムエラと、彼女の前に現れた戦士カルロを描くファンタジー・ラブストーリー。隣国の脅威と王宮の孤立の中で、二人は運命に抗う約束を結ぶ。

まおうとゆびきり
富士見書房

まおうとゆびきり

六甲月 千春, 椎名 麻子

『まおうとゆびきり』は、六甲月千春名義で刊行された富士見ファンタジア文庫のファンタジー。少女まおとの出会いから、少年の日常が不思議な事件へ巻き込まれていく。

狂気
早川書房

狂気

ハ・ジン, 立石 光子

地球全体が凍結したという仮説を軸に、生命進化と地球史の大きな転換を描く科学ノンフィクション。研究者たちの論争と発見の過程が、読み物としての推進力を持つ。

風の歌を聴け
講談社

風の歌を聴け

村上 春樹

1970年夏の海辺の町を舞台に、帰省した「僕」と友人の鼠、そして偶然知り合った女の子との気ままな時間を通して、青春の戸惑いと喪失感を乾いた筆致で描く。村上春樹の出発点となったデビュー作。

象られた力 kaleidscape
早川書房

象られた力 kaleidscape

飛 浩隆

『象られた力』は、表題作を含む飛浩隆の初期中篇を収めた SF 作品集です。言語や図形、感覚と認識の関係を緻密に組み立て、知的な設定と強いイメージがせめぎ合う物語を展開します。

おはなしの日
集英社

おはなしの日

安達 千夏

少女時代の記憶と現在の介護の現場を行き来しながら、家族や家への期待と痛みを描く作品集。静かな筆致で、孤独と再生の感覚を残す。

かんごかてい
詩学社

かんごかてい

看護の現場に身を置く詩人が、仕事、身体、関係、生活の細部から言葉を立ち上げる詩集。医療やケアの制度的な語彙を、個人の感情と社会の問題へ開いていく。

海鼠の日: 角川春樹獄中俳句
文学の森

海鼠の日: 角川春樹獄中俳句

角川 春樹

獄中で詠まれた俳句を軸に、閉ざされた時間の中で自然、身体、記憶を見つめる句集。限られた空間に置かれた言葉が、外界への感覚と自己凝視を鮮烈に響かせます。