日本の文学賞

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7455 件の新刊

今夜 誰のとなりで眠る
集英社

今夜 誰のとなりで眠る

唯川 恵

奔放に生き、多くの女性を魅了した男・高瀬秋生の突然の死を起点に、彼に関わった五人の女性たちの人生が語られる長編。失った相手を通じて、それぞれが自分の道を見つめ直す。

ごんごの渕: 詩集
書肆青樹社

ごんごの渕: 詩集

皆木信昭

『ごんごの渕』は、皆木信昭の詩集です。岡山周辺の土地や水辺の気配を思わせる題名を持ち、土地に沈む記憶と詩の声を静かにすくい上げる作品です。

終戦のローレライ 上
講談社

終戦のローレライ 上

福井 晴敏

『終戦のローレライ』は、福井晴敏の架空戦記小説。敗戦直前の日本を舞台に、極秘潜水艦と特殊兵器をめぐる作戦を通して、国家、軍人、少年少女の選択を描く。

俳句のモダン (五柳叢書 77)
五柳書院

俳句のモダン (五柳叢書 77)

仁平 勝

『俳句のモダン』は、仁平勝の俳句評論。近現代俳句の表現に起きた変化を、モダニズムの感覚と定型の緊張関係から読み、俳句が現代性を獲得する過程を考える。

リューンノールの庭 (文学の森)
小峰書店

リューンノールの庭 (文学の森)

松本 祐子, 佐竹 美保

憧れの児童文学作家から招待状を受け取った未散は、作家である叔母の家を訪れる。見慣れたはずの人や場所が不思議な姿を見せるひと夏を描いたファンタジーで、受賞作『金色の月の夜に……』は刊行時に『リューンノールの庭』と改題された。

ミックスジュ-ス (文学の森)
小峰書店

ミックスジュ-ス (文学の森)

唯野 由美子, 長 新太

出版人・編集者としての経験を背景に、近代日本の思想と出版文化を大きな射程で眺める評論的著作。滑稽さを含んだ巨人像を通じて、文化を動かす夢と制度の両面を描く。

母音梯形
河出書房新社

母音梯形

小川 真理子

遠くに揺れる逃げ水の像を手がかりに、若い世代の不安、戦争への意識、生活の手触りを詠む短歌作品。のちの歌集『母音梯形 トゥラペーズ』へつながる出発点である。