日本の文学賞

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7455 件の新刊

モノクロ・クロノス
思潮社

モノクロ・クロノス

財部 鳥子

財部鳥子の詩集。北京、ゴビ、アラタウなどの地名や、音楽、水音、記憶を呼び込む言葉を通じ、旅と時間の感覚をモノクロームの濃淡として組み立てる。

いそがしいっていわないで
ほるぷ出版

いそがしいっていわないで

カール ノラック, クロード・K. デュボワ, Carl Norac, Claude K. Dubois, 河野 万里子

『Trop, c'est trop!』は、Pierre-Martin Perreautによる作品。受賞時期の文学・出版状況を映し、題名が示す人物、場所、事件を軸にした表現が作品の核になっている。

写本室の迷宮
東京創元社

写本室の迷宮

後藤 均

終戦直後のドイツを舞台に、雪に閉ざされた城館で起こる殺人と、作中作をめぐる推理合戦が重なる本格ミステリ。書簡や手記の謎が何重にも組み合わされ、読者をだます構造そのものを楽しむ作品。

緊縛
筑摩書房

緊縛

小川内 初枝

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不眠の都市
講談社

不眠の都市

到津 伸子

パリと東京を往復してきた画家が、二つの都市の時差、記憶、街角、人々の姿を文章と写真で描くエッセイ集。言葉より早く溶け合うイメージと感覚を通して、都市の変容を濃密にとらえる。

海霧 上
講談社

海霧 上

原田 康子

『海霧』は、原田康子が北海道の一族の物語を描いた長編小説。北の海と霧に抱かれた土地で、女系の家に生きる人々の野心、愛情、記憶が世代を越えて交差する。

アレルヤ
朝日新聞出版

アレルヤ

桜井 鈴茂

失業中の元バンドマンと同居人の前に、コールガールと黒猫が転がり込んでくる青春小説。敗者の明るさをまとったフリーターたちの生活を、ポップでロックな感覚で描く。

つばさ (コバルト文庫)
集英社

つばさ (コバルト文庫)

鷲田 旌刀, KIRIN

『つばさ』は、鷲田 旌刀によるライトノベル。翼という象徴に託して、自由や成長への憧れを描く青春ロマン。