日本の文学賞

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7455 件の新刊

流記
思潮社

流記

田野倉康一

田野倉康一の詩集。流れるもの、記されるもの、身体と記憶の感覚を重ね、現代詩の言葉で時間の痕跡をとらえる。

麦ふみク-ツェ
理論社

麦ふみク-ツェ

いしい しんじ

音楽にとりつかれた祖父、素数にとりつかれた父、大きな体の少年が暮らす家に、不思議な足音が響く長編小説。悲しみや事件を抱えながらも、世界を祝福する音が物語全体を貫く。

どこよりも冷たいところ (創元推理文庫 M ロ 3-4)
東京創元社

どこよりも冷たいところ (創元推理文庫 M ロ 3-4)

S.J. ローザン, S.J. Rozan, 直良 和美

マンハッタンの建設現場で工具の盗難とクレーン操作係の失踪が相次ぐ。班長の身辺調査を依頼された私立探偵ビル・スミスは、レンガ職人として現場に潜り込み、労働者を襲う危険と事件の核心に近づいていく。

歩兵型戦闘車両ダブルオー
徳間書店

歩兵型戦闘車両ダブルオー

坂本 康宏

『歩兵型戦闘車両ダブルオー』は、坂本康宏による作品。日本SF新人賞の2001年回で佳作に選ばれ、同時代の文学・出版の中で評価された。

マーブル騒動記
徳間書店

マーブル騒動記

井上 剛

『マーブル騒動記』は、井上剛による作品。日本SF新人賞の2001年回で受賞に選ばれ、同時代の文学・出版の中で評価された。

石の中の蜘蛛
集英社

石の中の蜘蛛

浅暮 三文

大庭みな子が浦安での日々を綴った日記文学。老い、家族、身体、読書、季節の移ろいが淡く重なり、日常の記録がそのまま晩年の作家の精神の輪郭になっている。

光る大雪
講談社

光る大雪

小檜山 博

会津から北海道へ渡った一家の歩みを、厳しい自然と貧困、夫婦や親子の結びつきの中に描く自伝的長編。大雪山を見つめる視線が、開拓者の記憶と家族史を雄大な物語へ押し広げている。