日本の文学賞

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7455 件の新刊

幕末気分
講談社

幕末気分

野口 武彦

幕末を遠い過去ではなく、現代にもよみがえる時代の気分として読む歴史評論。政治、利害、事件、人間の動きを通じて、時代末期の熱と混乱を描き出す。

長江: 句集 (濱叢書 第350篇)
KADOKAWA

長江: 句集 (濱叢書 第350篇)

松崎鉄之介

松崎鉄之介の第六句集。長江をめぐる旅と内面の響きを軸に、発見と驚きを俳句の核とする作者の姿勢が示される。戦後俳句を担った俳人の成熟した句境を伝える。

赤城山卓球場に歌声は響く (ファミ通文庫 223)
KADOKAWA

赤城山卓球場に歌声は響く (ファミ通文庫 223)

野村 美月, 依澄 れい

野村美月のデビュー作。行方不明の親友を捜して群馬へ向かった女子大生たちが、赤城山の卓球場と卓球の神様をめぐる奇妙な騒動に巻き込まれる。コーラス、友情、卓球、突飛な幻想が勢いよく混ざるライトノベルである。

Chasm City (Gollancz S.F.)
Gollancz

Chasm City (Gollancz S.F.)

Alastair Reynolds

Children of Winter は、寒冷化した未来を舞台に、人類社会の衰退と生存の選択を描くエリック・ブラウンのSFです。厳しい環境の中で、共同体、記憶、希望がどのように保たれるのかを静かに問いかけます。

夜明けの音が聞こえる
集英社

夜明けの音が聞こえる

大泉 芽衣子

自ら声を封じていた「僕」は、本当に声を失ってしまい、治療者の勧めでホテルで働き始める。社会にうまく馴染めないまま、誤解といじめに追い詰められていく過程を通して、孤独と回復のかたちを描く第25回すばる文学賞受賞作。