日本の文学賞

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袖珍抄: 句集
邑書林

袖珍抄: 句集

島田牙城

『袖珍抄』は、島田牙城による作品。宗左近俳句大賞の2001年回で受賞に選ばれ、同時代の文学・出版の中で評価された。

ボロ家の春秋 (講談社文芸文庫 うB 2)
講談社

ボロ家の春秋 (講談社文芸文庫 うB 2)

梅崎 春生

『ボロ家の春秋』は、市井の日常を舞台に、ユーモアと諷刺を交えて人間の滑稽さや弱さを描く梅崎春生の短編集。戦争体験を描いた作品群とは別の流れとして、戦後の暮らしの中にひそむ歪みとおかしみを軽やかに見せている。

零歳の詩人
集英社

零歳の詩人

楠見 朋彦

旧ユーゴスラビアの都市で地下生活を送るアキラを中心に、詩人や兵士、市民の言葉が交差する。報告、告白、手記、詩、批評が絶えず形を変えながら重なり、戦争と暴力の只中で日本語の可能性を押し広げる第23回すばる文学賞受賞作。

彼女のプレンカ
集英社

彼女のプレンカ

中上 紀

タイへ卒業旅行に出た二人の女性が、少数民族アカ族の村とブランコ「プレンカ」をめぐって、それぞれのルーツと向き合う。旅の中で友情と自己認識が揺れ動く第23回すばる文学賞受賞作。