日本の文学賞

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フラッシュ・オーバー
KADOKAWA

フラッシュ・オーバー

樋口 京輔

谷川トンネル内で核燃料輸送車列が正体不明のテロ集団に占拠される。機動隊、自衛隊、報道陣が現場に集結する中、緊迫した籠城・交渉劇が展開するサスペンス小説。第19回横溝正史ミステリ大賞佳作受賞作を改稿した長編。

Bogarts Bruder
Reclam Verlag Leipzig

Bogarts Bruder

John Cassar

1938年、第二次世界大戦前夜のハリウッド。欧州から帰国したハンク・ジョーダンは、自殺した兄カールが営んでいた小出版社を引き継ごうとし、その死の真相を追う。ユダヤ人難民、ナチスの工作員、まだ無名のハンフリー・ボガートと出会ううちに、犯罪と政治が絡む暗い事件へ踏み込んでいく。

亡国のイージス
講談社

亡国のイージス

福井 晴敏

「亡国のイージス」は福井 晴敏による冒険・犯罪小説です。講談社から1999年に刊行が確認でき、受賞対象として扱われています。

T.R.Y.
KADOKAWA

T.R.Y.

井上 尚登

1905年の上海を舞台に、日本人詐欺師・伊沢修が革命家たちの依頼に巻き込まれていく歴史サスペンス。騙し合いの連鎖の中で、革命のための武器調達という危険な取引が動き出す。

最後の息子
文藝春秋

最後の息子

吉田 修一

オカマと同棲して気楽な日々を過ごす「ぼく」は、いかにして甘えを克服していったのか。圧倒的支持を得た第84回文學界新人賞受賞作