闇のカーニバル 日本推理作家協会賞受賞作全集 (41)
中薗 英助
スパイ・ミステリィをめぐる評論集。国際政治の緊張、諜報活動の虚実、犯罪小説としての構造を手がかりに、スパイ小説というジャンルの魅力と限界を読み解く。
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中薗 英助
スパイ・ミステリィをめぐる評論集。国際政治の緊張、諜報活動の虚実、犯罪小説としての構造を手がかりに、スパイ小説というジャンルの魅力と限界を読み解く。
中松 まるは
『お手本ロボット51号』は、中松まるによる作品。fukushima-masami-memorial-sf-fairy-tale-awardの受賞作として知られ、作者の関心や表現の特徴を示す一作である。
岩瀬 成子, 渡辺 洋二
飼い犬の死をきっかけに、少女は理科室にあったアルマジロの剥製を家へ持ち帰る。妹や友だちとの関係、祖母との同居に揺れながら、少女が周囲の世界に目を向け、自分自身を見つめていく物語。
多岐川 恭
烈しく愛し合う典子と寿利の前に、二人の関係をあざ笑うかのような殺人事件が重くのしかかる。澄明な筆致で少女たちの愛を描きながら、その背後に潜む悪魔的な意志と事件の真相を追う長編ミステリ。
William Deverell
元刑事弁護士のアーサー・ビーチャムは、ブリティッシュコロンビア州沖の島で静かな生活を始めようとしていた。しかし法科大学院長代理にかけられた強姦容疑の弁護を頼まれ、性、権力、偏見が交錯する法廷へ再び足を踏み入れる。
浩祥 まきこ, 穂波 ゆきね
冬の図書館で出会った不思議な少年に「ごむにんげん」と呼びかけた琉子。すると、彼は家までついて来て…。表題作の他1編を収録。心に染みる、ちょっとフシギで切ない新感覚ラブ・ストーリー!
小泉 周二
『太陽へ』は、小泉周二の少年詩・児童詩の賞で評価された詩集です。題名が示すモチーフを軸に、人物の行動や時代の空気を通して主題を立ち上げる作品として読めます。