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怪しい来客簿 (文春文庫 い 9-4)
文藝春秋

怪しい来客簿 (文春文庫 い 9-4)

色川 武大

『怪しい来客簿』は、色川武大が日常の隙間に現れる奇妙な人物や記憶を清冽な文体で描いた連作短篇集。戦後の混乱、無頼の感覚、幻想めいた出会いが入り混じり、作者独自の世界を形づくる。

名手名言
中央法規出版

名手名言

山川 静夫

『名手名言』は山川静夫の随筆・評論的作品。経験や観察を起点に、人物、土地、文化、記憶を読みやすい文章で描き出す。

黄泉のうさぎ
花神社

黄泉のうさぎ

小柳 玲子

『黄泉のうさぎ』は小柳玲子の詩作品。言葉の響きとイメージを重ね、内面の感覚や世界との距離を詩の形で表す。

ゐのした時空大サーカス
中央公論新社

ゐのした時空大サーカス

山田 正紀

『ゐのした時空大サーカス』は、山田正紀によるSF小説。候補として記録され、作品の題名やジャンルから作者の初期・代表的な関心がうかがえる。

川の声
集英社

川の声

山本 修一

母の病気で田舎へ帰った男。上司と心中未遂事件を起こした女。同級生だった二人の密やかな愛の日々の中で冗談みたいな銀行強盗計画が現実味を帯びていく…受賞作他。第1回小説すばる新人賞受賞作。

こちらノーム
集英社

こちらノーム

長谷川 潤二

スーパーコンピュータ設計技師が、突然の人事異動で左遷。進退を思案している彼の自宅のパソコンに正体不明のヘッドハンターの文字が打ち出された。ネオスパイ小説。第1回小説すばる新人賞受賞作。

海にゆらぐ糸
講談社

海にゆらぐ糸

大庭 みな子

『海にゆらぐ糸』は、大庭みな子の短編集で、川端康成文学賞受賞作を核に全七篇を収める。友人たちや自身の上に流れる時間の残像を、詩的な喚起力をもつ文章で描く。