日本の文学賞

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7455 件の新刊

公園通りの猫たち
講談社

公園通りの猫たち

早坂 暁

『公園通りの猫たち』は早坂暁の随筆・評論的作品。経験や観察を起点に、人物、土地、文化、記憶を読みやすい文章で描き出す。

遠いリング
講談社

遠いリング

後藤 正治

『遠いリング』は後藤正治によるノンフィクション・評論系の作品。人物、社会、歴史、文化を題材に、対象を具体的な叙述でたどる。

式子内親王伝: 面影びとは法然
朝日新聞出版

式子内親王伝: 面影びとは法然

石丸 晶子

『式子内親王伝――面影びとは法然』は石丸晶子による作品です。百人一首の歌人として知られる式子内親王の生涯を、法然との精神的な関わりと歌を軸に読み解く評伝。史料と文学的想像力で中世の女性像に迫る。

危険な旅は死の誘惑 (広済堂文庫) (廣済堂文庫 く 1-25)
廣済堂出版

危険な旅は死の誘惑 (広済堂文庫) (廣済堂文庫 く 1-25)

胡桃沢 耕史

「壮士再び帰らず」は、清水正二郎名義で発表された胡桃沢耕史の初期短編で、第7回オール讀物新人賞の受賞作である。中央アジア探検を背景に、異境へ踏み出す男たちの熱と危うさを描き、のちの冒険小説作家としての方向性を早くから示した作品と位置づけられる。

Crime D Antoine (Folio)
Gallimard Education

Crime D Antoine (Folio)

Dominiqu Roulet

『Le crime d'Antoine』は、孤独な作曲家アントワーヌが新聞広告をきっかけにレアと出会い、恋愛の陶酔と不穏な謎に引き込まれていくフランスの犯罪小説。恋愛小説の甘さと、正体の見えない人物たちが張りめぐらす危険な気配が重なり合う。

Dark Night in Toyland
Victor Gollancz

Dark Night in Toyland

Bob Shaw

玩具、家族、死の予感をSF的な不穏さで結びつける短編を表題作とする作品集。日常的な物が奇妙な生命感を帯びる瞬間を鋭く描く。