日本の文学賞

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7455 件の新刊

風樹
中央公論新社

風樹

福井 馨

『風樹』は福井馨による日本の小説。1985年に中央公論社から刊行され、同年の平林たい子文学賞小説部門を受賞した。

山崎豊子全作品 第1巻: 1957-1985
新潮社

山崎豊子全作品 第1巻: 1957-1985

山崎 豊子

『花のれん』は、山崎豊子による小説・文芸作品である。受賞時期の文学・文化状況の中で評価された作品として、作者の関心や時代の空気を伝える。

魚雷艇学生
新潮社

魚雷艇学生

島尾 敏雄

魚雷艇学生は、島尾敏雄による受賞作です。人物や時代の手触りを軸に、題材の背景と登場人物の選択を落ち着いた筆致で描きます。

腹鼓記
新潮社

腹鼓記

井上 ひさし

『腹鼓記』は狸や狐、人間が入り乱れる奇想天外な長篇で、『不忠臣蔵』は忠義の物語を反転させる連作的な時代小説です。井上ひさしらしい笑いと批評精神で、歴史や伝説の型を組み替えます。

馭者の秋
集英社

馭者の秋

三木 卓

三木卓の長編小説。中年の会社員が息子の事故をきっかけに、若い日の恋と現在の生活を重ね合わせ、記憶、家族、失われた時間に向き合う。

人工水晶体
講談社

人工水晶体

吉行 淳之介

吉行淳之介が白内障と診断され、人工水晶体移植手術によって視力を取り戻すまでを描いた体験記。身体の変化、医療への不安、見えることの回復を具体的に綴る。

源氏物語を江戸から読む
講談社

源氏物語を江戸から読む

野口 武彦

野口武彦が『源氏物語』を江戸期の読解や注釈文化から読み直す評論です。古典を固定された名作としてではなく、後世の読者が作り替えてきた生きたテキストとして捉えます。

奥三河: 前田真三写真集
グラフィック社

奥三河: 前田真三写真集

前田 真三

奥三河の山里、光、季節の移ろいを端正な構図で捉えた前田真三の写真集。風景写真としての美しさだけでなく、土地に息づく時間の厚みを伝える。

芭蕉の手紙
大修館書店

芭蕉の手紙

村松 友次

『芭蕉の手紙』は、国文学者・俳人の村松友次が、松尾芭蕉の書簡を手がかりにその人間像と俳諧の世界を考察した研究書である。1985年に第4回俳人協会評論賞を受賞した。