日本の文学賞

受賞作品一覧

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16344 件の受賞作品

祝言式三番叟、京鹿子娘道成寺

堅田喜三久 かただ きみひさ
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芸術総合・メディア芸術
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プロ
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堅田喜三久による『祝言式三番叟』『京鹿子娘道成寺』などの囃子方としての成果。歌舞伎舞踊の祝祭性と情念を支える打楽器の技量が、舞台全体の品格と躍動を形づくった。

主題 邦楽囃子歌舞伎舞踊三番叟娘道成寺伝統芸能

天安門・激動の四十年―ソールズベリーの中国―

河本哲也 かわもと てつや
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芸術総合・メディア芸術
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プロ
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NHKスペシャル『天安門・激動の四十年 ソールズベリーの中国』は、天安門事件を目撃したジャーナリスト、ハリソン・ソールズベリーの視点を通じて、中国革命後の歩みと民主化運動の帰結を検証したテレビドキュメンタリー。河本哲也は制作として関わった。

主題 天安門事件中国現代史テレビドキュメンタリー民主化運動報道

夢・桃中軒牛右衛門の、この子たちの夏、砂の上のダンス

木村光一 きむら こういち
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芸術総合・メディア芸術
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木村光一の演出活動に対する受賞で、『夢・桃中軒牛右衛門の』『この子たちの夏』『砂の上のダンス』など複数の舞台成果が対象。社会と個人の記憶を扱う現代演劇を、俳優の存在感と劇空間の緊張で立ち上げた仕事である。

主題 現代演劇演出記憶戦後社会地人会

光る源氏の物語

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芸術総合・メディア芸術
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プロ
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国語学者の大野晋と作家の丸谷才一が『源氏物語』をめぐって語り合う対談評論。物語の筋、人物関係、恋愛、言葉の働きを自在に読み、古典を現代の読者に近づける。

主題 源氏物語古典読解対談評論恋愛と物語日本語
360ページ

光る源氏の物語

丸谷才一 まるや さいいち
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

国語学者の大野晋と作家の丸谷才一が『源氏物語』をめぐって語り合う対談評論。物語の筋、人物関係、恋愛、言葉の働きを自在に読み、古典を現代の読者に近づける。

主題 源氏物語古典読解対談評論恋愛と物語日本語
360ページ

第四回宮田哲男長唄演奏会

宮田哲男 みやた てつお
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芸術総合・メディア芸術
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プロ
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宮田哲男の長唄演奏会に対する受賞。長唄の語りと旋律に劇的な彫り込みを与え、歌舞伎音楽としての伝統と演奏会形式で聴く音楽性を結びつけた成果である。

主題 長唄邦楽演奏会歌舞伎音楽語り

第四回宮田哲男長唄演奏会

カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

宮田哲男の長唄演奏会に対する受賞。長唄の語りと旋律に劇的な彫り込みを与え、歌舞伎音楽としての伝統と演奏会形式で聴く音楽性を結びつけた成果である。

主題 長唄邦楽演奏会歌舞伎音楽語り

光る源氏の物語

大野晋 おおの すすむ
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
プロ
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推薦

『源氏物語』を現代の読者へ開くため、古典文学と言語の観点から作品世界を読み解く評論・対談的な仕事です。物語の華やかさだけでなく、言葉の働きや人間関係の機微に光を当てています。

主題 源氏物語古典解釈日本語文学評論

詩人・菅原道真―うつしの美学

大岡信 おおおか しん
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芸術総合・メディア芸術
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プロ
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大岡信が菅原道真の漢詩と生涯を読み解き、日本文化における「うつし」の美学を考察する評論。道真を怨霊や天神信仰の人物としてだけでなく、平安朝を代表する詩人として捉え直す。

主題 菅原道真漢詩うつし平安文学日本文化論
205ページ

夢のまた夢、夾竹桃同窓会

斎明寺以玖子 さいみょうじ いくこ
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芸術総合・メディア芸術
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プロ
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演劇作品として記録される二作で、記憶、再会、夢の層を舞台上で扱った作品群です。人物の関係が時間をまたいで揺れ、現実と回想の境目を行き来する構成が中心になります。

主題 演劇記憶再会夢

利休

勅使河原宏 てしがわら ひろし
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
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プロ
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勅使河原宏監督の映画『利休』は、千利休と豊臣秀吉の緊張関係を軸に、美意識と権力の衝突を描く歴史映画。茶の湯の空間、花、器、所作を映像の中心に据え、芸術家としての利休像を前面に出している。

主題 千利休茶の湯権力と美豊臣秀吉歴史映画

利休

カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

勅使河原宏監督の映画『利休』は、千利休と豊臣秀吉の緊張関係を軸に、美意識と権力の衝突を描く歴史映画。茶の湯の空間、花、器、所作を映像の中心に据え、芸術家としての利休像を前面に出している。

主題 千利休茶の湯権力と美豊臣秀吉歴史映画

能・狂言の舞踊、河東節道成寺

山彦節子 やまびこ せつこ
カテゴリー
芸術総合・メディア芸術
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プロ
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山彦節子の『能・狂言の舞踊』『河東節道成寺』に対する受賞。江戸浄瑠璃の一流派である河東節の語りを通じ、道成寺物の情念と古曲の品格を舞台に響かせた成果である。

主題 河東節道成寺浄瑠璃古曲伝統芸能

やすらかに今はねむり給え

林京子 はやし きょうこ
文学賞: 谷崎潤一郎賞
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純文学
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プロ
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推薦

『やすらかに今はねむり給え』は、林京子による小説。受賞として記録され、作品の題名やジャンルから作者の初期・代表的な関心がうかがえる。

主題 小説文学賞受賞作日本文学
172ページ

泥汽車

日影丈吉 ひかげ じょうきち
文学賞: 泉鏡花文学賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
プロ
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公募

日影丈吉晩年の幻想性が濃く出た短篇集。夢、記憶、怪異が日常の裂け目から現れ、静かな不安を残す。

主題 幻想小説怪異記憶短篇集
220ページ

じねんじょ

三浦哲郎 みうら てつろう
カテゴリー
純文学
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『じねんじょ』は三浦哲郎による文学作品。人物の内面や時代の空気をすくい取り、物語や批評の形で読者に差し出す。

主題 文学人物時代

菅茶山 上・下

富士川英郎 ふじかわ ひでお
文学賞: 大佛次郎賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募・推薦

『菅茶山 上・下』は、富士川英郎による受賞作。福武書店から1990.5に刊行された作品として確認できる。

主題 受賞作文学
556ページ

聖なるロシアを求めて 旧教徒のユートピア

中村喜和 なかむら きわ
文学賞: 大佛次郎賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募・推薦

『聖なるロシアを求めて 旧教徒のユートピア』は、中村喜和による受賞作。平凡社から1990.1に刊行された作品として確認できる。

主題 受賞作文学
302ページ

本の都市リヨン

宮下志朗 みやした しろう
文学賞: 大佛次郎賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
公募・推薦

『本の都市リヨン』は、宮下志朗による受賞作。晶文社から1989.12に刊行された作品として確認できる。

主題 受賞作文学
469ページ

夏の終り

笠原靖 かさはら やすし
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ
選考方式
公募

『夏の終り』は、笠原靖による受賞作。関西文学の会から1991に刊行された作品として確認できる。

主題 受賞作文学

白い山

村田喜代子 むらた きよこ
文学賞: 女流文学賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ

『白い山』は、村田喜代子による小説集。受賞として記録され、作品の題名やジャンルから作者の初期・代表的な関心がうかがえる。

主題 小説集文学賞受賞作日本文学
213ページ

流星雨

津村節子 つむら せつこ
文学賞: 女流文学賞
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
受賞対象
プロ

『流星雨』は、津村節子による長編小説。受賞として記録され、作品の題名やジャンルから作者の初期・代表的な関心がうかがえる。

主題 長編小説文学賞受賞作日本文学
359ページ

ポストモダニズムの幻影

カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ

『ポストモダニズムの幻影』は、中村泰行による評論。受賞として記録され、作品の題名やジャンルから作者の初期・代表的な関心がうかがえる。

主題 評論文学賞受賞作日本文学
325ページ

カフカの「アメリカ(失踪者)」

坂内正 さかうち ただし
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ

フランツ・カフカの未完長編『アメリカ(失踪者)』をめぐる研究書。作品成立、主人公の移動、異郷としてのアメリカ像を読み解き、カフカ文学の一側面を精密に検討する。

主題 カフカ研究アメリカ失踪者ドイツ文学

人生の検証

秋山駿 あきやま しゅん
文学賞: 伊藤整文学賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

食、恋、友、身、性、金、家、夷、悪、美、心、死というテーマを通じて、人間の生のありようを検証する評論集。自らの経験と文学的思索を重ね、人生を抽象論ではなく切実な問いとして掘り下げる。

主題 評論人生論文学的思索自己検証
230ページ

人生の親戚

大江健三郎 おおえ けんざぶろう
文学賞: 伊藤整文学賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

耐えがたい悲しみに遭遇した人間が、その事実をどう受けとめ、どのように生き直し得るかを問う長編小説。大江健三郎らしい倫理的な問いと、家族や共同体へのまなざしが交差する。

主題 喪失家族倫理生の再生
267ページ

村の名前

辻原登 つじはら のぼる
文学賞: 芥川龍之介賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
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非公募

中国奥地の村を訪れる日本人の視線を通して、場所の記憶、名づけること、異文化との距離を描く小説です。旅の具体的な手触りの奥に、言葉が土地や人間をどう捉えるのかという問いが置かれています。

主題 旅土地の記憶異文化名づけ
218ページ

ショート・サーキット

佐伯一麦 さえき いちむぎ
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
選考方式
公募

『ショート・サーキット』は佐伯一麦による文学作品。人物の内面や時代の空気をすくい取り、物語や批評の形で読者に差し出す。

主題 文学人物時代
210ページ

世紀末鯨鯢記

久間十義 くま じゅうぎ
文学賞: 三島由紀夫賞
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
新人
選考方式
選考

『世紀末鯨鯢記』は久間十義の詩作品。言葉の響きとイメージを重ね、内面の感覚や世界との距離を詩の形で表す。

主題 詩的イメージ内面言葉
238ページ

猫の火

比嘉辰夫 ひが たつお
文学賞: 文學界新人賞
カテゴリー
純文学
受賞対象
新人
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公募