受賞作品一覧
受賞作品の書籍情報を提供します
16344 件の受賞作品
皐月号
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- 短歌
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『皐月号』は野村清による歌集で、1985年の受賞作として記録されている。日常の季節感と個人の内面を短歌の形式に凝縮し、端正な抒情で昭和期の生活感覚をとらえる歌集。
糸地獄
- カテゴリー
- 戯曲・脚本・シナリオ
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- 不問
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『糸地獄』は岸田理生による戯曲で、1985年の受賞作として記録されている。身体、女性性、支配と解放のイメージを濃密に織り込み、幻想的な舞台空間を作る戯曲。
気がつけば騎手の女房
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- ノンフィクション・記録文学
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- プロ
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気がつけば騎手の女房は、吉永みち子による受賞作です。人物や時代の手触りを軸に、題材の背景と登場人物の選択を落ち着いた筆致で描きます。
海峡を越えたホームラン
- カテゴリー
- ノンフィクション・記録文学
- 受賞対象
- プロ
- 選考方式
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日本と朝鮮半島をまたいで生きた野球人の軌跡から、スポーツ、移民、近代史が交差する場所を描くノンフィクション。競技の記録を越えて、国境と時代に翻弄された人々の姿を追う。
現代短歌における『私』の変容
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- 評論・批評
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- 不問
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現代短歌において、作品に現れる「私」がどのように捉えられ、変わってきたかを主題とする評論。短歌の表現と作者の声の関係を考えるための論点を提示する。
桃の実
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- 短歌
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- プロ
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日常の感触と季節の移ろいを、桃の実の手触りに象徴させた歌集。生活の細部から心情をすくい上げる短歌の力が前面に出ている。
無邪気で危険なエリートたち
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- 研究・翻訳・学術
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『無邪気で危険なエリートたち』は、竹内啓による随筆・ノンフィクション系の著作で、同時代の社会や文化を観察し、個人の経験と公共的な問題意識を結びつける。読み口は明快で、受賞作として扱われた主題の輪郭が伝わる。
古代日本語文法の成立の研究
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- 研究・翻訳・学術
- 受賞対象
- プロ
『古代日本語文法の成立の研究』は、山口佳紀による日本語学研究書。受賞対象として記録される作品で、刊行情報と作品内容を確認できる範囲で整理した。
新居町の方言体系
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- 研究・翻訳・学術
- 受賞対象
- プロ
『新居町の方言体系』は、山口幸洋による方言研究。受賞対象として記録される作品で、刊行情報と作品内容を確認できる範囲で整理した。
大正期文学
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- 研究・翻訳・学術
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- プロ
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- 推薦
大正期の文学表現を、時代精神、社会変化、作家の方法意識から読み解く評論・研究。近代文学が抱えた自由と不安を、作品と思想の双方から検討する。
四条宮下野集
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- 研究・翻訳・学術
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- プロ
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- 推薦
中世和歌資料である『四条宮下野集』をめぐる研究・校訂の成果。本文の精査を通じて、宮廷文学と歌人の表現世界を具体的にたどる。
人麻呂の挽歌
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- 研究・翻訳・学術
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- プロ
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『人麻呂の挽歌』は辰巳正明による古代文学研究で、1985年の受賞作として記録されている。柿本人麻呂の挽歌を中心に、古代歌謡の表現、儀礼、死生観を考察する研究。
我が闘争 こけつまろびつ闇を撃つ
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- エッセイ・随筆・紀行
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- プロ
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戦中戦後の記憶、政治、文化、私生活の葛藤を、野坂昭如らしい過剰な熱量と皮肉で綴るエッセイ集。転びながらも闇に向かって言葉を撃ち込む姿勢が題名に込められている。
バーボン・ストリート
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- エッセイ・随筆・紀行
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- プロ
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旅、街、音楽、出会いの断片を、硬質で乾いた文体でつなぐ沢木耕太郎のエッセイ集。異国の通りに立つ身体感覚から、時代の空気と個人の孤独を浮かび上がらせる。
古文書の面白さ
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- エッセイ・随筆・紀行
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- 新人
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『古文書の面白さ』は、北小路健による随筆・研究案内。古文書を読む楽しさと、史料の背後にある人間の営みを平明に伝える。
広島第二県女二年西組
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- エッセイ・随筆・紀行
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- 新人
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『広島第二県女二年西組』は、関千枝子による記録文学。原爆で全滅した級友たちの足跡を追い、一人ひとりの生と死を再現する。
映画字幕五十年
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- エッセイ・随筆・紀行
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- 新人
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『映画字幕五十年』は、清水俊二による映画字幕史の回想と記録。字幕翻訳の現場を、映画文化の変化とともにたどる。
首都消失
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- ジャンル小説
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- プロ
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『首都消失』は、小松左京のSF長編。東京を中心とする首都圏が謎の雲に包まれ、外部と断絶するという設定から、国家・都市・危機管理を描く。
放課後
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- ジャンル小説
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女子校を舞台に、生徒指導の教師の死を起点に疑いが広がり、仮装行列の第二の殺人へと進む学園ミステリー。犯人候補たちの視線と関係性のずれが、青春の気配とともに緊張感を生む。
モーツァルトは子守唄を歌わない
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- ジャンル小説
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モーツァルトの子守唄の楽譜に隠された暗号を手がかりに、ベートーヴェンがモーツァルトの死の謎に挑む音楽史ミステリー。弟子やシューベルトも動員され、作曲家たちの才気と人間臭さが軽やかに交差する。
一万分の一ミリの殺人
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- ジャンル小説
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『一万分の一ミリの殺人』は、深谷忠記によるミステリー小説。受賞対象として記録される作品で、刊行情報と作品内容を確認できる範囲で整理した。
名なし鳥飛んだ
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- ジャンル小説
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- 新人
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『名なし鳥飛んだ』は、土井行夫によるミステリー小説。受賞対象として記録される作品で、刊行情報と作品内容を確認できる範囲で整理した。
カフカズに星墜ちて
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- ジャンル小説
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ジュネーブに、「大日本帝国造幣局製」と刻まれた白金の延べ板を持つ男が現れる。その由来には第二次世界大戦の混乱期に関わる事実が隠されていた。外務省調査官の江木順介は、延べ板の謎を追ってアムステルダム、パリ、イスタンブールなどを巡る。
新・執行猶予考
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- ジャンル小説
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- 新人
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荒馬間の推理小説で、執行猶予という法的な状態を題名に掲げ、罪と処分、その後に続く人間関係をめぐる緊張を描く作品です。新人推理小説賞の受賞作として発表されました。
峡の雲
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- 俳句・俳諧
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『峡の雲』は、秩父の峡に根を下ろした俳人・馬場移公子の第二句集。峡の狭い空、雲、桑畑、季節の移ろいを見つめながら、土地に生きる孤独と静かな意志を十七音に刻む。
天上華
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- 俳句・俳諧
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- プロ
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『天上華』は、能村登四郎による第八句集である。師の水原秋櫻子と妻との死、長年所属した俳誌「馬酔木」からの離脱を経た時期の作品を収め、身辺を見つめる抒情を俳句に結んでいる。1985年に第19回蛇笏賞を受賞した。
ゆっくり東京女子マラソン
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- 芸術総合・メディア芸術
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- 新人
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離婚や子どもをめぐる問題、学校との関わりに悩む母親たちが、東京女子マラソンを走る選手たちの姿に励まされながら、自分たちの暮らしを見つめ直していく小説。日常のなかで揺れる家族と女性たちの連帯を描く。