受賞作品一覧
受賞作品の書籍情報を提供します
16344 件の受賞作品
建築の七つの力
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- 芸術総合・メディア芸術
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建築史家・鈴木博之が、連想、数、ゴシック、細部、模倣、地霊、過去という七つの契機から建築を読み解く建築論。個々の建物を歴史や場所、人間の記憶と結び付け、建築を見るための視点をひらく。
藍甕
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- 俳句・俳諧
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『藍甕』は斎藤梅子の第一句集。1985年に牧羊社から草苑作家シリーズ第22集として刊行され、翌年に本書で第10回現代俳句女流賞を受賞した。
直面
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- 俳句・俳諧
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『直面(ひたおもて)』は、上田操が1985年8月に牧羊社から刊行した114頁の書籍である。第9回俳人協会新人賞の受賞作として記録されている。
津軽雪譜
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- 俳句・俳諧
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- 新人
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『津軽雪譜』は浅野如水による俳句作品で、1985年の受賞作として記録されている。津軽の雪景と土地の生活感を背景に、厳しい自然と人の営みを詠み込む俳句作品。
海女の島
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- 俳句・俳諧
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- 新人
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『海女の島』は千田一路による俳句作品で、1985年の受賞作として記録されている。海と島の暮らし、海女の労働、季節の気配を凝縮した言葉で描く俳句作品。
芭蕉の手紙
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- 評論・批評
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『芭蕉の手紙』は、国文学者・俳人の村松友次が、松尾芭蕉の書簡を手がかりにその人間像と俳諧の世界を考察した研究書である。1985年に第4回俳人協会評論賞を受賞した。
子規山脈の人々
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- 評論・批評
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- プロ
正岡子規をめぐる人びとの足跡をたどる評論。子規と交わった俳人や周辺人物に目を向け、近代俳句が形づくられた人間関係を描き出す。
過越しの祭
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- 純文学
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- 新人
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- 非公募
ユダヤ系アメリカ人の夫を持つ女性が、夫の一族と再会し、血族の儀式に向き合う中で異文化の家族関係と自分の孤独を見つめる小説です。移民、結婚、障害のある子を抱える家庭の重さが交差します。
最終便に間に合えば、京都まで
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- 一般文芸・大衆小説
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- プロ
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『最終便に間に合えば』は、林真理子の短編集。表題作と「京都まで」を含み、大人の恋愛や別れを冷静な視線で切り取る。
魚河岸ものがたり
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- 一般文芸・大衆小説
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- プロ
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『魚河岸ものがたり』は、森田誠吾の長編小説。隅田河口の魚河岸に身を寄せた青年と町の人々を通して、秘密を抱えた人生と共同体の情を描く。
独楽(ひとりたのしみ)
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- ライトノベル・Web文芸
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- 新人
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独楽(ひとりたのしみ)は、島村洋子による受賞作です。人物や時代の手触りを軸に、題材の背景と登場人物の選択を落ち着いた筆致で描きます。
サンフランシスコ講和への道
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- 出版文化・書籍文化
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- プロ
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『サンフランシスコ講和への道』は、細谷千博によるノンフィクション。受賞作として、作者の問題意識と表現の特色を伝える一作である。
南太平洋物語
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- 出版文化・書籍文化
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- プロ
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『南太平洋物語』は、石川栄吉によるノンフィクション。受賞作として、作者の問題意識と表現の特色を伝える一作である。
県別ふるさとの民話
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- 出版文化・書籍文化
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『県別ふるさとの民話』は、日本児童文学者協会によるノンフィクション。受賞作として、作者の問題意識と表現の特色を伝える一作である。
ヒトの足
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- 出版文化・書籍文化
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『ヒトの足』は、水野祥太郎によるノンフィクション。受賞作として、作者の問題意識と表現の特色を伝える一作である。
戦後日本教育史料集成
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- 出版文化・書籍文化
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『戦後日本教育史料集成』は、戦後日本教育史料集成編集委員会によるノンフィクション。受賞作として、作者の問題意識と表現の特色を伝える一作である。
わが小林一三 清く正しく美しく
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- 出版文化・書籍文化
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『わが小林一三 清く正しく美しく』は、阪田寛夫によるノンフィクション。受賞作として、作者の問題意識と表現の特色を伝える一作である。
字統
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- 出版文化・書籍文化
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『字統』は、白川静によるノンフィクション。受賞作として、作者の問題意識と表現の特色を伝える一作である。
宮崎兄弟伝 日本篇
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- 出版文化・書籍文化
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『宮崎兄弟伝 日本篇』は、上村希美雄によるノンフィクション。受賞作として、作者の問題意識と表現の特色を伝える一作である。
破獄
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- 文学総合・文芸総合
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『破獄』は、受賞時に評価された題材と作者の視点が結びついた作品である。題名が示す人物、土地、出来事、記憶を手がかりに、時代の空気や人間関係の揺れを読者に伝える。
光源氏の一生
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- 芸術総合・メディア芸術
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『光源氏の一生』は、藤井邦枝による舞踊・芸能上の仕事として、源氏物語の中心人物である光源氏の生涯を舞台表現へ移し替えた作品である。物語の筋を説明する本ではなく、古典文学の人物像を身体表現と構成で見せることに主眼がある。
GA DOCUMENT 8
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- 芸術総合・メディア芸術
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- プロ
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『GA DOCUMENT 8』は、現代建築の動向を写真、図面、解説で記録する建築誌シリーズの一冊である。磯崎新、リカルド・ボフィル、ハンス・ホラインらの仕事を取り上げ、建築作品を国際的な文脈で読み取れる資料性を備える。
いろは歌
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- 芸術総合・メディア芸術
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- プロ
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堀桂琴の『いろは歌』は、仮名書の伝統を踏まえながら独自の書風を示した書作品である。文字そのものの流れ、余白、筆勢によって、古典的な歌を視覚芸術として新たに立ち上げた。
静かなノモンハン
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- 芸術総合・メディア芸術
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- プロ
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ノモンハン事件を題材に、戦場の記憶と兵士たちの沈黙を見つめる作品。派手な戦記ではなく、過酷な体験が人の内側に残すものを静かに描く。
犬の時代
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- 芸術総合・メディア芸術
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- プロ
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- 推薦
『犬の時代』は、北村太郎の詩がもつ都市的な孤独、身体感覚、時代への違和を凝縮した詩集である。日常の硬い手触りと内面の揺れを抑制された言葉で捉え、戦後詩の流れの中で個の感覚を鋭く立ち上げる。
ラジオ名作劇場シリーズ
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- 芸術総合・メディア芸術
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名作をラジオ劇として届けるシリーズで、音声表現によって物語の人物、場面、余韻を立ち上げる仕事。文学作品を聴く体験へ移し替える演出性が評価対象となった。
ジゼル
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- 芸術総合・メディア芸術
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- プロ
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松山バレエ団の『ジゼル』は、古典バレエの名作を日本の舞台で磨き上げた上演作品である。清水哲太郎の演出・振付と森下洋子らの舞台表現により、愛、裏切り、赦し、魂の救済という物語を抒情的に描く。