受賞作品一覧
受賞作品の書籍情報を提供します
16496 件の受賞作品
牛の朱夏
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- 俳句・俳諧
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『牛の朱夏』は第64回角川俳句賞の受賞連作。牛のいる生活風景と季節の感覚を軸にした俳句群として確認できるが、Amazon JP、NDL、出版社公式では単独の句集・単行本としての刊行を確認できなかった。
白
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- 俳句・俳諧
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中村遥の俳句作品「白」。本阿弥書店主催の俳壇賞受賞作で、結社「斧」に属する作者による連作として確認できる。単独句集ではなく、応募作品としての句群である。
牧の初雪
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- 俳句・俳諧
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牧場の季節、家畜、空気の手触りを静かに詠み重ねた俳句連作。十勝の生活感と自然の移ろいが、端正な写生のなかに収められている。
お正月
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- 文学総合・文芸総合
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年の始まりの空気を、生活の近さから描く詩歌作品。祝祭感だけでなく、時間が改まる静けさも含んだ題材になっている。
『砲車』は戦争を賛美したか 長谷川素逝と戦争俳句
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- 文学総合・文芸総合
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長谷川素逝の『砲車』と戦争俳句をめぐり、作品が戦争をどのように表象したかを問い直す評論。俳句史と戦時下の言葉の関係を検討する。
消える
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- 文学総合・文芸総合
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日常の一瞬が失われていく感覚を、短い詩歌の形式に凝縮した受賞作。余白のなかに、存在のはかなさと記憶の手触りを残す。
ヤシの木の下で
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- 文学総合・文芸総合
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南方的な景物を背景に、人の気配と風の感触を重ねる詩歌作品。明るい場所に潜む孤独や余韻が、題名の開放感と響き合う。
色
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- 文学総合・文芸総合
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色彩を手がかりに、感情と風景が重なる瞬間をすくい取る詩歌作品。簡潔な表現のなかに、見ることと感じることの距離が置かれている。
黄色
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- 文学総合・文芸総合
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黄色という視覚的な核から、明るさ、不安、季節感を引き出す詩歌作品。ひとつの色が複数の感情へ広がるところに読みどころがある。
躍動
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- 文学総合・文芸総合
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- 不問
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身体や景の動きを、伸びやかなリズムでとらえた詩歌作品。静止した言葉のなかに、生命の弾みを残す構成が印象的である。
まだ雪に
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- 俳句・俳諧
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- 新人
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岩田奎「まだ雪に」は、第十回石田波郷新人賞の新人賞受賞作。若い俳人による未発表句群として選ばれ、後年の第一句集『膚』にも通じる、身体感覚と季節の気配を鋭く結びつける作風がうかがえる。
月面
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- 俳句・俳諧
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- 新人
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日下部太河「月面」は、第十回石田波郷新人賞の大山雅由記念奨励賞受賞作。月面という遠く乾いたイメージを掲げ、若い俳句表現の広がりを示す作品として記録されている。
裏うつり
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- 俳句・俳諧
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- 新人
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渡辺光「裏うつり」は、第十回石田波郷新人賞の準賞受賞作。表題が示すかすかな写り込みや残像の感覚を手がかりに、若手俳人の表現として評価された句群である。
やさしきひと
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- 俳句・俳諧
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- 新人
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諏佐英莉の第九回北斗賞受賞作をもとに刊行された句集。無所属の若い俳人による作品として、日常の触感や身体感覚、静かな違和をすくい取る句が並ぶ。
下睫毛
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- 俳句・俳諧
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- 新人
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古川朋子による星野立子新人賞受賞の五十句。自分の見聞きしたもの、体験したことをもとに、身近な町での暮らしや自分らしくいられる感覚を淡くすくい上げる。
雲と父
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- 俳句・俳諧
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- 新人
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小山玄黙による星野立子新人賞受賞の五十句。父の海外赴任をきっかけに家族との暮らしを思い返し、ひとりになる節目と、家族に育てられた時間への感謝を俳句へ結晶させている。
近代俳句の諸相-正岡子規、高浜虚子、山口誓子など-
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- 評論・批評
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- プロ
正岡子規、高浜虚子、山口誓子らを中心に、近代俳句の多彩な相貌を論じる評論集。写生の実践、俳人の生涯、戦後の路地を生きた女性俳人など、近代以後の俳句史を複数の角度から読み解く。
1R1分34秒
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- 純文学
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- 新人
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- 非公募
デビュー戦を鮮やかに勝った後、敗戦が続く若いプロボクサーの「ぼく」は、自分がなぜボクシングを続けるのかも見失いかけている。長年のトレーナーに見放された彼が、変わり者の新トレーナーとの練習を通じて、弱さと身体と世界への向き合い方を変えていく青春小説。
ニムロッド
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- 純文学
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- 非公募
仮想通貨の採掘会社で働く中本哲史は、小説家の夢を諦めた同僚・荷室仁、そして恋人の田久保紀子と関わりながら、情報化した世界で個であり続けることの意味を見つめていく。ビットコイン、生命、言葉、神の不在をめぐる思索的な小説。
宝島
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- 一般文芸・大衆小説
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- プロ
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米軍統治下の沖縄で、英雄を失った若者たちがそれぞれの道から島の現実へ立ち向かう青春群像。喪失、友情、抵抗の記憶を長い時間軸で描く大作。
コンビニなしでは生きられない
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- ジャンル小説
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都市生活の極小の瞬間を切り取り、コンビニを舞台にした短編を集めた作品。習慣化した消費行為と孤独な登場人物たちの交差を描く。
恩返しさせてください 未亡人教師、未亡人兄嫁、子連れ未亡人
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- ジャンル小説
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高宮柚希による成人向け官能小説で、第22回フランス書院文庫官能大賞の受賞作としてフランス書院文庫から単独刊行された作品。書誌系ページでは2019年5月25日発売、ISBN 9784829643747 と確認できる。
【夕立朱人】 タナトスキッズ【売名中】
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- ライトノベル・Web文芸
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受賞時の「【夕立朱人】 タナトスキッズ【売名中】」は、刊行時に『【配信中】女神チャンネル! え、これ売名ですの!?』へ改題された。ドラゴン襲来に便乗しようとした高校生の朱人が、異世界の女神クラマと出会い、配信と侵略騒動が絡み合うハイテンションなコメディに巻き込まれていく。
竜と祭礼 —魔法杖職人の見地から—
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- ライトノベル・Web文芸
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半人前の魔法杖職人イクスが、亡き師の作った特別な杖を修理するため、少女ユーイや姉弟子モルナと失われた竜の手がかりを追うファンタジー。一本の杖の素材を調べる職人仕事から、伝承と世界の秘密へ物語が広がっていく。
ひきこまり吸血姫の悶々
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- ライトノベル・Web文芸
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引きこもりの吸血鬼少女テラコマリは、突然帝国軍の将軍に任命される。血が苦手で魔法も使えない彼女は、腹心のメイド・ヴィルの助けを借りながら、荒くれ者ぞろいの部隊をハッタリと勘違いで率いていく。
雲蒸竜変 黙シテ語ラズ
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- ライトノベル・Web文芸
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受賞時の「雲蒸竜変 黙シテ語ラズ」は、刊行時に『小泉花音は自重しない 美少女助手の甘デレ事情と現代異能事件録』へ改題された。異能力が発現する現代で、捜査官の青年と発電能力を持つ幼なじみ小泉花音が、特異犯罪を追うバディアクション。
処刑少女の生きる道(バージンロード)
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- ライトノベル・Web文芸
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異世界の日本から来る迷い人は、過去の大災害を理由に見つけ次第処刑される存在となっている。処刑人メノウは迷い人の少女アカリを殺すが、アカリはなぜか甦ってしまい、メノウは彼女を完全に殺す方法を探す旅へ出る。
ロード・オブ・キャッスル
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- ライトノベル・Web文芸
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受賞時の「ロード・オブ・キャッスル」は、刊行時に『城なし城主の英雄譚 彼女のファイアボールが当たらない!』へ改題された。古城を攻略して自分のクランを作ることを夢見る少年レオンが、ノーコンな天才魔導士リシアと出会い、攻城戦を通じて仲間と家族を作っていくファンタジー。
帝国の勇者
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- ライトノベル・Web文芸
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- 新人
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受賞時の「帝国の勇者」は、刊行時に『帝国の勇者 世界より少女を守りたい、と“まがいもの”は叫んだ』へ改題された。ベルカ帝国の異能兵士カイムが、勇者殺しに関わる戦場で、死んだはずの少女シオンと伝説の聖剣をめぐる戦いに挑む英雄譚。
駅物語
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- 出版文化・書籍文化
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- 推薦
東京駅に配属された新人駅員の若菜が、乗客、同僚、鉄道を愛する人々と向き合いながら成長していくお仕事小説。巨大な駅の日常を支える仕事の重みと、行き交う人の数だけ生まれる物語を描く。