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上流学園の暗躍執事 お嬢様を邪魔するやつは影から倒してカースト制覇 (角川スニーカー文庫)

スニーカー大賞

上流学園の暗躍執事 お嬢様を邪魔するやつは影から倒してカースト制覇 (角川スニーカー文庫)

桜目禅斗

受賞時題名を『上流学園の暗躍執事 お嬢様を邪魔するやつは影から倒してカースト制覇』として改題刊行。階層化された学園で、執事役の主人公が主人を支えながら影から策を巡らせる。

ライトノベル学園カースト執事暗躍

作品情報

表の学園カーストを、影の執事が静かに崩していく。

第24回スニーカー大賞特別賞受賞作の改題刊行。主人と執事の関係を学園内の階級闘争に重ね、表に立たない主人公の働きで勝ち上がる構図を描く。

レビュー要約

  • 買収や脅迫も含む実力主義の学園設定が、駆け引きとサポート役の快感を生む作品として受け止められている。

書籍情報

出版社
KADOKAWA
発売日
2019-07-01
ページ数
328ページ
言語
日本語
サイズ
10.8 x 1.6 x 14.8 cm
ISBN-13
9784041083680
ISBN-10
4041083680
価格
704 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

この執事――あらゆる不可能を覆す!! 掟破りの主従×学園×頭脳バトル! ★第24回スニーカー大賞《特別賞》受賞作!! 財界・政界のトップに裏社会のボス……そうしたエリートを親に持つ生徒が集う名門・星人学園。 彼らが“主人”となり、一般生徒を“執事”として従える、煌びやかな学園生活で行われるのは――買収脅迫なんでもありな、実力主義の謀り合いだった! 学園での序列=卒業後の人生の優劣!! そこに足を踏み入れるのは執事一家の末裔・片平遊鷹。 その秘めたる実力を見いだした財閥令嬢・三神黒露は、遊鷹を執事に指名し、序列を決める初戦《学級代表選挙戦》に臨むことになるのだが―― 遊鷹は定石や校則(ルール)をも覆す奇策の数々で、並み居る秀才たちを出し抜いていく!! 掟破りの主従×学園×頭脳バトル、開幕!

レビュー

  • プロローグは大切である

    プロローグにて「誰かに好かれたいから誰かに優しくするーーーーーそこに善意など存在せず、ただの自己満足だ」 この本の主人公、遊鷹のくだりである。 絶対に面白いだろう…と思った。その予感通り、テンポの良さや個性的なキャラ達のセリフの面白さ、掛け合いにスルスルと読み終えていました。 遊鷹は切れ味の良さに少年っぽい可愛さがあり、人間味溢れる魅力的な人物で大変好感が持てます。続編が出たら是非、読みたいと思う。 期待しています。

  • めちゃくちゃ面白いです

    初めてライトノベルと言うものを購入しましたが、買ってよかったなと思える作品でした。 話がとても面白く、キャラクターも個性があり、可愛くて、最高の作品と出会えました。次回作にも期待したいです。

  • バラバラの話の集まりのよう

    ※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 生徒同士が主従関係を結ぶ超セレブの学園や,そこに使用人の枠で入る貧しい主人公, そして出会ったお嬢さまとの…など,設定やキャラクタに既視感があるのは否めません. また,タイトルにあるほど暗躍もカーストもなく,『あらすじ』にある頭脳バトルも, 主人のピンチを機転や奇策で切り抜けるくらいで,かなり盛り過ぎなのではと思います. メインとなる学級代表選挙戦も,特に目立った選挙活動や騒動が起きるわけではなく, 有力票の取り込みのために,多めのキャラクタとのエピソードが用意をされていますが, 膨らみそうで膨らまない,これまたありがちなやり取りに見栄えほどの中身はありません. 結果,最終演説から開票まで盛り上がらないまま,それまで活かされてはいない印象で, 長編のはずなのに短編集のような,芯の通っていないバラバラの話の集まりに感じました. このほか,言葉選びに違和感があったり,ギャグパートではないところでの稚拙さなど, 読みづらいとまでは言いませんが,たびたび引っ掛かることがあったのが気になりました.

  • 小説のタイトルは平凡だが、内容はピカ一!

    今後も応援します、次を待っとるよ❕

  • 初作品には思えない出来栄え、読みやすさです!

    初めて本を出したとは思えない作品であっという間に読みきってしまいました。この作品の続編が楽しみになりました。今後の活躍に期待します。

  • いい意味でタイトル詐欺です。

    タイトルとあらすじで、ダークな雰囲気の頭脳バトルモノなのかなと思い購入しました。 確かに頭脳バトルはしていたと思うのですが、個人的には「上質なギャグ小説」です。 クスリとくる内容がいたる所に散りばめられていて、最後までページを捲るのが止まらなかったです。 ストーリー性はあまりありませんが、ヒロインが地味にポンコツなことや、主人公が非常に好感の持てる人物だったりで、満足度の高い一冊でした。 個人的には舞亜が好きになりました。

  • 可もなく不可もなく・・・サンデーの某借金執事ほどのインパクトはない

    全体として文章は読みやすく、ストレスを感じることはなかった。 物語は全体を通して盛り上がりに欠け、平坦である。登場人物の中で物凄いヒール役が登場する訳ではなく、基本的に全員が悪い人間ではない。サンデーの某借金執事のようなバトルシーンなどの派手な展開が発生する素地は今のところ無い。せいぜいが、主人公と粋がってる三下のいざこざを文章化したものであるがその相手が陳腐である分、物語の盛り上がりには欠ける。 点数をつけると星2.5。

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