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世界のキズナ(1) 混沌な世界に浮かぶ月

角川学園小説大賞

世界のキズナ(1) 混沌な世界に浮かぶ月

有澤豊満

複数の世界が重なり合う設定の中で、少年少女の絆と世界の不安定さを描くライトノベル。混沌の中で結ばれる関係が物語の推進力になる。

多世界ライトノベル

作品情報

『多重世界の幻影ども (世界のキズナ 混沌な世界に浮かぶ月)』は、有澤透世の視線が題材の奥にある時間と感情をすくい上げる作品です。

複数の世界が重なり合う設定の中で、少年少女の絆と世界の不安定さを描くライトノベル。混沌の中で結ばれる関係が物語の推進力になる。 受賞作としての位置づけだけでなく、作品そのものが持つ題材、語り口、余韻を伝える一冊または作品です。

レビュー要約

  • 作品の核となる題材への集中と、言葉の密度を評価する読みがある。一方で、背景知識を求める静かな作風として受け止められることもある。

書籍情報

出版社
角川書店
発売日
2005-10-01
ページ数
321ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784044718015
ISBN-10
4044718016
価格
96 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

混沌な世界に浮かぶ月

レビュー

  • こんな世界があつたら

    魚津庸介が世界を救う? 最初はあまり引き込まれなかったが読むにつれひきこまれる感じ。 登場人物の名前からして変な感じがしていたけれど、それにも増して面白 く感じた。魚津洋介の人物像、頼りないけどそれでも頑張ろうとする姿が よかった。へんだけどとてもいい登場人物が結構でてた。 とくに最後の沙織達と救った後のこととか魅力的?だった。 いちど読んだら忘れられない何かを感じるはず。

  • 哀愁が感じられる?

    何かが違う、違和感を覚える世界で誰にも頼られたり期待されたことのない人生を送ってきた主人公。月の絵をきっかけに初めて頼られた美少女宇宙人のために奮闘する。 正直言って手に取ったときは、あまり期待しないで時間つぶしのつもりでしたが読み終わったとき妙な哀愁を感じさせます。次巻も期待したいですね。

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