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龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 (ファミ通文庫)

エンターブレインえんため大賞ライトノベルファミ通文庫部門

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 (ファミ通文庫)

鳳乃一真

『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』は、人工学園島にやって来た少年・八真重護が、部屋に住みつく地縛霊の少女・龍ヶ嬢七々々と出会い、彼女が遺した不思議な宝物をめぐる冒険に巻き込まれるライトノベル。学園、宝探し、ミステリ、青春群像が重なる。

学園島宝探し地縛霊青春冒険

作品情報

地縛霊の少女が遺した宝をめぐり、人工学園島の冒険が始まる。

第13回えんため大賞ファミ通文庫部門の大賞受賞作。受賞時タイトルから刊行タイトルとして『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』になり、ファミ通文庫から第1巻が刊行された。KADOKAWA/エンターブレイン系の書誌情報で刊行を確認できる。

レビュー要約

  • 新人賞受賞作らしい勢いと、宝探しを軸にした連続性のある設定が魅力とされる。キャラクター同士の掛け合いと、謎を追う展開の軽快さを楽しむ読者に向く。

書籍情報

出版社
エンターブレイン
発売日
2012-01-30
ページ数
360ページ
言語
日本語
サイズ
10.7 x 1.6 x 14.8 cm
ISBN-13
9784047277861
ISBN-10
404727786X
価格
310 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

第13回えんため大賞「大賞」受賞、ノー・冒険、ノー・ライフな奇想天外トレジャーハント・ロワイヤル!!

レビュー

  • 2巻も読む価値あり

    キャラクターが皆濃いです。 女の胸を触る為に脱臼してまで成し遂げる主人公、部屋から出られずプリンしか食べれない地縛霊等々… 1巻でどのキャラクターがどの立ち位置にいるのか解かりました。 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金がほとんどチートです。 埋蔵金って金銀財宝だと思いましたが超特殊アイテムでした。 2巻も期待してます。

  • 微妙感はあるが、引力はある

    埋蔵金≒ 金品、宝石の類、といった先入観も特にないので、むしろ不思議アイテムであってこそのラノベ、という感想。文章がすごいセンス古くて読みづらいのですが…ストーリーに引力はあります。でも、キャラに求心力がない。西尾作品はアニメかコミックでしか見ないので、なんか、名前のつけ方が西尾さんに近いなー…と思ったけど、実際、西尾作品の影響を受けているそうで… もう今では西尾作品の影響受けている作品はごろごろあるので、特に気になりませんが、気になる方は読まないほうがいいのかな?犯人は見つけちゃったら、物語終わるでしょww そら曖昧にしておく必要があります。嫌なのは、主人公が達観した風反抗期なところですね…。これから変化していくのでしょうが、この巻では微妙でした…。ストーリー展開に飛躍感があるため、自分としてはそこが良かったけど、理解力のない人は、なんでそうなのか、説明しろ、ってなるみたいですね…。あと、推理ものとしてはラノベとしてちょうど良いのではないでしょうか?だって、ラノベって軽い読み物が読みたい時に読むものですよ…。コナン的なものですよ…。赤りんごさんのかわいらしい萌え絵が表紙の本に本格的推理を求めるほうが本の選択眼ないでしょ…。とりあえず、「異世界ファンタジーでない作品」をラノベで読みたかったので、こういう本があって良かったです。キャラがファンタジー服じゃないのが嬉しい…。自分的にはこういうくらいなのが読みたい時に的確にこういうのを選んで読めたので、買っておいて良かった、という感想です。今日は軽い読み物がいい日だったので…。続きは読んでみようと思っています。また軽い読み物が読みたい時に…。

  • 面白かった!

    アニメが面白かったので小説の方も気になった読んでみました。面白かったです。天災可愛い

  • 面白い

    アニメを見て、この作品にハマりましたが、小説で読んでもすごく面白い!次の展開がすごく気になって早く次を読みたい!ってなります。

  • 埋蔵金ではなくヘンテコ道具を探すDQNネーム主人公

    タイトルからして宝探しをするんだとは想像がつく しかし、探すのは金銀財宝ではなくメインヒロイン?の幽霊が残した不思議な道具 そして、この幽霊は自分が住む部屋(主人公も同居する)から外に出られない自縛霊 こんなキャラがメインヒロインなのは斬新ではあるが、今後しばりがきつくて物語がちゃんと動くのかという気がする さらに、登場人物の名前が実際には絶対にありえないようなDQNネームだらけで、覚えるのに苦労する 主人公の重護(じゅうご)がまだマシに思えてくる、「壱級天災」(親は何考えて付けたんじゃ)「マボロシキ」(漢字で書くとマトモだけど口に出すとすごい違和感)「戦場緋夜」(これは化物語の戦場ヶ原ひたぎをもじったのだろうか)「不義雪姫」(不義の娘ってことだろうか)「黒須参差」(もう三佐でいいんじゃないか)と変な名前のオンパレード 西尾維新小説の登場人物の名前がおかしいのは個性として受け取れるが、これはないんじゃないだろうか 話はまあ面白いのだが、それぞれのキャラが何をしたいのかよく分からない 今後明らかになっては行くのだろうが、つじつまあわせが難しそうだ

  • 期待よりは……

    期待していたよりはちょっと、って感じでした。 8年ぶりの大賞、ということで、結構期待してたんですけど。 まず、パロネタがちょっとわかりづらかったですね。 もちろん、自分がそのネタを知らないから悪いってのもあるんでしょうが、大賞ということは、ある程度万人受けすることを前提としているはずなので、そこがちょっとマイナスです。 あと、たまに前後の脈絡が良くわからないのがあったりしました。いきなりここへ話が飛ぶのか、と思うことが度々。 ただ、話自体はとても面白かったと思います。 設定などもいいし、なにより、後半のどんでん返しは凄かった。 宣伝が大きかったので少し過剰な期待をしてしまいましたが、自分としては納得の大賞かな、と思います。 本気と言うなら、絵にも力を入れて欲しかったなー まぁ、好みがあると思いますが。

  • 続きを読みたいと素直に思える

    ファミ通文庫で大賞が出たのは何となく知っていましたが、実際に買うきっかけとなったのはたまたま読んでいたファミ通でした。 漫画が少しだけ掲載されており、何となく面白そうだな…と購入してみました。 内容に関してはあらすじもありますしそちらをざっと目を通してみてください。 ネタバレも含んでしまいそうなので細かい部分は書きませんが、本全体に西尾維新の影響を少なからず受けているのは何となく感じました。 文中に戯言シリーズで知られる某拘束具兄妹のパロディや、キャラの名前も何処となく西尾維新テイストな名前も見受けられました(通常人の名前にはならないであろう漢字を使用し、名前そのものに意味を持たせてキャラを立てる感じとかが) 特に主人公の親父さんは人類最悪の遊び人の口調にそっくりですw 発言は似ても似つきませんが。 前半は各キャラクターのイメージを固定するようなお話が続き、中盤から物語が大きく進行していきます。 お宝が物凄くファンタジー色の強い物が出て来るので、それを取り巻く環境もお宝によって大きく変化していきます。 中盤の遺跡探検から後半のエピローグまでの流れはヒヤヒヤしながらも、楽しく見ることが出来ました。 確かにメインヒロインである(と思われるニート)龍ヶ嬢七々々の出番が少なく感じるのは、ある条件の元でしか活動できない制限がある為で、こればっかりはどうしようもないのかなと。 七々々の気持ちがどうもちぐはぐな部分(矛盾と言い換えてもいいのかな)があるのが今後の展開で鍵となるのは本を読む経験値の浅い私でもわかりました。 全体を通して、好感が持てました。 ラブコメではないラノベで続きが読みたいと素直に思える作品が出てきたことに感謝しています。 個人的にはもう少し挿絵が欲しかったかなーと思うところですが、次巻にも是非期待しています。

  • コミックではないです

    kindleコミックのセール対象としてTOPに表示されているので、購入してみた所小説でした・・・

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