エンデンブルクの花嫁 (ファミ通文庫)
「エンデンブルクの花嫁」は水城みなもによる受賞作です。賞の選考対象となった作品として、タイトルが示す主題や人物の動きに焦点を当てながら、読者が作品世界へ入りやすい構成で読ませます。
作品情報
エンデンブルクの花嫁を手がかりに、作者の視線と物語の核へ近づいていく一作です。
水城みなもの「エンデンブルクの花嫁」について、NDL Searchなどの書誌情報を確認し、単行本または書籍として確認できる識別子を優先して整理しました。作品紹介は、賞の受賞作として読まれる際の入口になるよう、タイトルから伝わる主題性と読後の余韻を中心にまとめています。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日
- 2016-03-30
- ページ数
- 286ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.3 x 14.9 cm
- ISBN-13
- 9784047309746
- ISBN-10
- 4047309745
- 価格
- 34 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
美しき花嫁たちに導かれるエンデンブルク興亡史、登場! 「するぞ、結婚! 」エンデンブルクの若き国王スレンは宣言した。 人魚が制する海の国。エルフが治める森の国。そして強大な帝国。 三国に囲まれた小国が繁栄するには政略結婚による持参金と商業同盟しか手段がなかったのだ。 かくして娶った人魚のヴィアとエルフのエユランは、 両国が誇る美姫だったが、種族間の確執により仲は最悪! しかも夫となったスレンにも頑なな態度で、夫婦円満には程遠く――。 美しき花嫁たちと紡ぐエンデンブルク国の物語、開幕!
レビュー
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続刊が楽しみな作品
主人公はエンデンブルクと言う国の国王。 エンデンブルグは大国と森や海に囲まれた辺境のため、大国の外交官に賄賂を渡して平和を保っていた。 そんな現状を打開するため、森の民エルフの姫と海の民人魚の姫と「するぞ、結婚!」と言う作品。 メインヒロインは前述のエルフの姫と人魚の姫。 最初はツンケンするその二人がデレるまでが丁寧に描かれます。 サブヒロインとしては主人公のメイドがいます。 この人もなかなか良いキャラをしていて好きです。 個人的な続刊のイメージとしては、サブヒロインのメイン昇格、大国の姫が参戦して三つ巴ハーレム、でしょうか。 最近買った中では続刊が楽しみです。
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美少女文庫の作品からエロシーンをカットしたぐらいの内容
花嫁たちがちょっとしたことで主人公のコトが好きになるだけのお話
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ラブコメ+小国経営で面白かったので1巻打ちきりは残念な作品
小国の王になって、まわりとの駆け引きのため、エルフの姫と人魚の姫をめとる話。 くせのあるメイドとのやりとりも面白く、サブヒロインとしての昇格期待できた。 ファンタジー世界なので、あまり厳しい世界ではなく、どこかゆるいメルヘンめいた雰囲気もあるものの、大国におさえこまれている小国の主としての駆け引きありのラブコメ要素ある作品として楽しめました。まだ一巻ということで少しものたりないところがあるものの、今後に期待できそうと思っていた作品でしたが、一巻打ち切り。打ちきりは勿体なかった。 看板になるほどのものではなかったですが、そこそこ固定ファンはできそうでした。 このころのあまりの打ち切り多さにあきれて、ファミ通に感想メール送るのやめました。 この作者さんの新刊あとがきで、二巻三巻の内容も一応書いていたようです。 作者の知名度あげるためにも、続きも含めて全部をなろうか、レーベルサイトあたりで無料公開できるようにして欲しいところです。