引きこもり勇者VS学級委員長まおう (ファミ通文庫)
魔王が和平を申し出た世界で、勇者は普通の高校に馴染めず引きこもっている。学級委員長になった魔王がプリントを届けに来るようになり、二人は打ち解けるが、登校をめぐる対立は勇者パーティと魔王軍を巻き込む騒動へ広がる。
作品情報
登校するか引きこもるか、それが勇者と魔王の一大決戦になる。
『引きこもり勇者VS学級委員長まおう』は、和平後の世界で役割を失った勇者と、クラス委員長として彼を外へ連れ出そうとする魔王を描くファンタジック・コメディ。受賞時題名から改題され、ファミ通文庫で刊行された。
レビュー要約
-
ばかばかしいほど大きくなる騒動と、勇者と魔王の気安いやり取りが楽しい作品として評価されている。現代学校ものとファンタジーを軽快に混ぜたコメディを好む読者に合う。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2018-01-30
- ページ数
- 288ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.6 x 1.5 x 14.9 cm
- ISBN-13
- 9784047349698
- ISBN-10
- 4047349690
- 価格
- 660 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
引きこもりか登校か!? 勇者と魔王のファンタジック・コメディ! 魔王の和平申し出により、勇者はいらない子になった。普通の高校に馴染めず引きこもりになってしまった勇者だったが、彼の前に現れたのは、学級委員長に就任した魔王!? プリントを届けにくる魔王と一緒に遊ぶようになり打ち解けていく二人。しかし、ある日魔王が「再び学校へ通う」よう言い出し、勇者はそれを断固拒否!! やがて事態は勇者パーティと魔王軍を巻き込む一大事に……!! 引きこもりか登校かを巡り争う勇者と魔王のファンタジック・コメディ、開演!
レビュー
-
600円と30分ドブに捨てた
設定は目新しい感じはするけれども読んでみるとそんなでもない。主人公が引きこもりを学校に行かせるという理由で天然という頭が緩いハチャメチャヒロインがグイグイ来るあーハイハイ100回見たわのパターン。ドア破壊部屋破壊コンビニ破壊とオチもわかる。キャラの掛け合いも大体予想できる。これ見よがしに裏がある平和な日常。ただし敵の頭が緩い。 話聞かない天然系アホヒロイン理不尽ツンデレヒロイン貧乳コンプレックスヒロイン暗黒微笑()最強母その他敵。欠片も魅力を感じない。 地の文もいちいちFPS(プレイヤーの目線で〜)とか()を使いすぎて鬱陶しい。 全編通してコメディだけど合わない人はとことん合わない。予想外のことがほぼないしたまにはある予想外のことは予想より底が浅いという状態。所謂お約束ともちょっと違いオチが分かってても面白いコメディの類ではないので読んでて先の展開を一ミリも考えずに読める技能がないと無理。悟りを開いて頭空っぽにして読んで。
-
あたしもう、意味わかんない
バカです。いい意味でバカの一言に付きます。 一見はネタ系の皮を被ったシリアス路線や、ありがちなコメディから途中からのバトル展開のようで、 実際は「シリアス?何それ食えるの?」な展開が最高でした (約一名に取っては死活問題でしたが)。 ギャグ路線の最上級頂上決戦という、一本間違えれば寒いだけのシナリオを見事面白おかしく熱くしてくれました。 イラストも上手く、エピローグやあとがきからすると2巻も出るようなので、これからも楽しみです。
-
かなり面白かったと思います
何も考えずに最後まで読めました。というか考える必要がない。 キャラ同士の掛け合いがテンポ良く、すらすらと進んでいった感じ。 勇者と魔王のやりとりや、勇者パーティの女の子たちのポンコツ具合がバカらしくて思わず笑ってしまいました。 最後の戦闘とオチも面白い。 この感じなら次巻も期待できそうです。