侵略性外来種『勇者』 (ファミ通文庫)
異世界を救ったはずの勇者たちが、長い時間を経て支配者となった世界を舞台にするバトルファンタジー。勇者を元の世界へ帰そうとする姫騎士たちの戦いを通じて、召喚された力がもたらす歪みを描く。
異世界召喚勇者支配現地人の抵抗
作品情報
帰りたくない勇者と、帰ってほしい現地人が衝突する異世界ファンタジー。
ファミ通文庫刊。第20回エンターブレインえんため大賞ファミ通文庫部門優秀賞受賞作として刊行された。チート能力を持つ勇者たちの支配に対し、姫騎士、魔王の孫娘、一般人の少年が立ち向かう。
レビュー要約
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勇者を侵略者として捉える反転した発想と、現地側のパーティ構成が目を引く。設定の皮肉を楽しむ声がある一方、バトルファンタジーとしての勢いを重視して読む作品と受け止められている。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2019-01-30
- ページ数
- 320ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.6 x 1.6 x 15 cm
- ISBN-13
- 9784047354746
- ISBN-10
- 4047354740
- 価格
- 704 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
第20回エンターブレインえんため大賞優秀賞受賞作! 大魔王により危機に瀕した世界プロミステラを救ったのは精霊女王により召喚されたチートスキル持ちの勇者だった。しかし三百年後、不老不死の勇者らはその力で人々を支配・蹂躙しはじめていた。精霊女王の末裔の姫騎士マリーは、勇者たちを元の世界に帰すためのパーティを結成するも、メンバーは大魔王の孫娘&一般人の少年! 立ちはだかるのは帰りたくない勇者たち! 現地人は無敵の勇者達にどう立ち向かうべきか!? 帰りたくない異世界勇者VS.帰って欲しい現地人なバトルファンタジー開幕!
レビュー
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完成度の高い作品
パロディとシリアスのさじ加減が絶妙で、読んでいてとても楽しかった。物語自体もよく考えられていて、非常に完成度の高い作品だと思いました。