作品情報
初心者が死に戻りを重ね、最難関の大陸で自分だけの年代記を作る。
第2回ファミ通文庫大賞ゲームノベル特別賞受賞作。VRMMORPGの世界でいきなり過酷な場所に置かれた主人公が、死に戻りを経験しながら攻略の糸口を探していく。ゲーム小説らしい成長と発見を前面に出した一作。
レビュー要約
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ゲーム内で試行錯誤する楽しさと、失敗を積み重ねて攻略につなげる構成が読みどころとされる。主人公の初心者らしい反応が物語の緊張をやわらげ、親しみやすさにつながっている。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2021-04-30
- ページ数
- 320ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.6 x 1.5 x 14.9 cm
- ISBN-13
- 9784047365612
- ISBN-10
- 4047365610
- 価格
- 748 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
誰より強い勘違い初心者のVRゲーム年代記、開幕! 友達を作らず、VRでオフラインの格闘ゲームばかりプレイしていた伊海田杏子。彼女はある日意を決して『エイス大陸クロニクル』――通称ECCと呼ばれるVRMMORPGをプレイしてみることに。ところが、正式サービス開始と共にログインした彼女が降り立ったのは、何故か高レベルのモンスターがひしめくダンジョンだった! 何度も何度も死に戻り、それでも諦めず投げ出さず戦いを続ける杏子。その結果、杏子は誰よりも強いプレイヤーとなっていた――。誰より強い勘違い初心者のVRゲーム年代記、開幕! 第2回ファミ通文庫大賞 ゲームノベル特別賞受賞!
レビュー
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テンポは良いが極振りがちらつく
人見知り過ぎる主人公なのだが、ゲームに対してはなかなかポジティブで面白い。話のテンポは良いのだが、設定の解説を某掲示板風に展開しているのと、初期スキルの解説をまんま入れてしまっているので、その部分で水増し感が残ります。言動は少々おかしい主人公ですが、登場キャラクタを含めて魅力は感じるので、主人公として成長して欲しいと期待します。
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中身がひどすぎる
タイトルに偽りはない。 ただし、主人公のキャラがひどすぎる。 ただの変な人かつ危ない人になっている。 まあ、個人の好みの問題だから全くダメとは言わないが、個人的には時間の無駄だった。 読み放題でお金出してないのが唯一の救い。
関連する文学賞
- ファミ通文庫大賞 第2回(2020年) ・ゲームノベル特別賞