日本の文学賞

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遠い海から来たCOO

直木三十五賞

遠い海から来たCOO

景山民夫

『遠い海から来たCOO』は景山民夫による、人物の記憶や関係の揺らぎを通じて、時代や人生の陰影を描く作品です。受賞作として、題名が示す主題を軸に、読後に残る余韻を重んじた一作として位置づけられます。

記憶家族時代喪失

作品情報

『遠い海から来たCOO』は、短い題名の奥に人物、時代、土地の気配を重ねる作品です。

角川書店刊行の『遠い海から来たCoo』に収められた作品です。『遠い海から来たCOO』は景山民夫による、人物の記憶や関係の揺らぎを通じて、時代や人生の陰影を描く作品です。受賞作として、題名が示す主題を軸に、読後に残る余韻を重んじた一作として位置づけられます。

書籍情報

出版社
KADOKAWA
発売日
1988-04-01
ページ数
301ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784048724852
ISBN-10
4048724851
価格
2251 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

パゴパゴ島で洋助が見つけたもの、それは恐竜プレキシオザウルスの子供だった。だがクーと名づけたこの奇蹟の生命に陰謀の魔手が伸びる。愛のため、海のため洋助は銃をとる。気鋭が贈る、海洋冒険ファンタジー。

レビュー

  • 娘との思い出の本に

    娘と夏休みに読みました!素晴らしい内容!!ぜひ、皆さんにおすすめです。

  • 恐竜や家族愛の物語好きにはたまらない作品

    子供時代にアニメを観て以来大好きな作品のひとつです。原作小説があることを知り購入。 読むたびに洋助少年の声とクーの可愛い姿が浮かびます。私もこんな可愛い生き物に出会ってみたいなと夢膨らむ物語。

  • 終盤にかけて驚くような展開。文字通り「序破急」の「急」を地でいくストーリー

    景山民夫の小説は、最後の最後にびっくりする出来事が待っている。遠い過去からやってきた「クー」が同じ種族にSOSのテレパシーを送ったかのような場面展開に、心を動かされた。大満足。

  • 名作!!

    映画も見たし小説も読みました。 今回購入した理由は何回も読み直ししすぎてボロボロになってしまったためです。 海洋生物等好きな人には是非読んでもらいたい作品だと思います。

  • 傑作

    若い頃に読み、今でも心に残っている作品です。 何度読み返しても傑作です。 今度は手放さずにずっと手元に置いておきます。

  • まさにファンタジー

    初めてこの本に出会ったのは10年以上も前のことだったと思います。 その時は、本ではなく映画館で鑑賞しました。 この時代には考えられない、恐竜と人間との触れ合いをテーマにした作品。 過去と現在そして未来を想う作者のロマンあふれる交わり。 晴れ晴れしい気持ちにさせてくれる。ぜひ!!^^

  • おとなにも子どもにも読んで欲しい1冊です。

    高校生のときに、読んだ本です。 そのころは、ハードカバーで読んだのですがなくしてしまい、購入しました。 そのころと同じように、ワクワクしながら読みました。 時代も世界も変わったけれど、いつの時代にも大切な何かに気づかされる本です。

  • とても欲しかった本。

    引っ越しで一度売ってしまったのですが、どうしても買い戻したく購入しました。 優しい気持ちになれるので、何度も読み返してしまう大好きな本です。 欲凝りと涙したい方にオススメします。

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