書籍情報
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2022-10-03
- ページ数
- 312ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.5 x 14.8 cm
- ISBN-13
- 9784065293164
- ISBN-10
- 4065293162
- 価格
- 1980 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品
””チャンネル登録者数90万人超え””教育系YouTuberヨビノリたくみ推薦! 「これはもはやこの世で一番キュンとくる参考書だ」 第12回講談社ラノベ文庫新人賞<優秀賞>受賞!!!!!! 高校三年生の関数馬は、理系なのに大の数学音痴。一方で、憧れのクラスメイト・有理は「数学の女王」と呼ばれる才媛。彼女には、「自分より数学ができる人としか付き合わない」という噂も……! 有理とデートするチャンスを得た数馬の前に立ち塞がる期末試験。藁にもすがる思いで、数学の神様がいるという神社を訪れる数馬。夕日が世界を赤く染める時、必死の願いに応える声が響く――。 「ねぇ、数学が得意になりたいの?」 謎の天才中学生・環に数学を習う中、近づいていく有理との距離。そんな数馬の前に現れた、もう一人の天才美少女の目的とは――? 第12回講談社ラノベ文庫新人賞<優秀賞>は異色の数学ラブコメ!
レビュー
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めっちゃ面白いです。
簡単に言ってサクセスストーリーです。 そして読んでみて驚いたのはサクセスストーリーと数学という素材の相性の良さ。 その甲斐もあり主人公の成長も非常にわかりやすくテンポがいい、 そして登場人物それぞれも魅力的で感動するタイミングもめちゃ多いです。 ヒカルの碁的わかりやすさなので数学の知識がなくとも楽しく読めます。 非常におすすめ。
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面白かったです。
ほんタメで紹介されていたのが記憶に残っており、セールの時にポチったものの、大して期待していなかったので読まずに放置していました。 本日、なんとなく気が向いたので読んでみましたが、想像を超える面白さで、もっと早くに読んでいればよかったです。 私自身も高校の時は理系で、本文に出てくる数学の勉強法などは、確かに昔はそんな勉強していたなーとか、平面図形はつまらなくてあまり勉強しなかったけど大事だよなー、などと受験時代を思い返しながら読んでいました。 主人公は短期間に数学の成績上がりすぎな感がしますが、主人公の急成長が物語をひっぱていく内容なので、ストーリーとしてはとても疾走感があります。 この作者さん、他に本を出していないようですが、姉妹編など書いてほしいと思います。
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最高
ラノベを読んだのは初めてだったけど、すごく良かった。 出てくる数学の問題も面白かった。
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学校の図書室にもおいて欲しい1冊
学問を学ぶことの楽しさを思い出させてくれるような1冊でした。 私も数学は得意ではない理系でしたが定石や考え方のストックが増えるにつれて数学が楽しくなった一人なので共感する部分も多かったです。数学の勉強法については学生時代に戻って試してみたいと思ったので、これから受験を控えている学生さんや数学が苦手だという人には特にリアルタイムで読んでみて欲しい1冊です。 ちなみに環×圏推しです。
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これ高校生の時読みたかった、かつての受験生より
いわゆる受験数学、競技数学を扱った青春小説。物語はテンポ良く進み、伏線回収も丁寧で爽やかな読了感がありました。 主人公の才能開花ぶりは小説らしいが、現実でも達成可能なのかなと思わせてしまうのが素晴らしい。これから受験生になる高校生たちにとっては、参考になる勉強方法だと思います。 また、随所で出てくる問題は考え込みたくなる美しさがあります。受験数学はテクニカルな部分が重視されますが、その裏側にある数学の深淵で複雑な世界に触れたいという好奇心も刺激されました。 努力は好きに勝てない!そんな気持ちになりたい全ての人におすすめです。
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予想よりもずっと熱いバトルもの
面白かったです。 ラブコメという触れ込みで、イントロこそ青春ライトノベル風ですが、実際にはほぼ数学バトルものと言っていいと思います。 特に圏という天才ヒロインが出てきてからの登場人物の過去が明かされていく過程は圧巻でした。 いわゆる男性向けラノベの雰囲気が苦手な人にもおすすめできると思います。
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問題に引き込まれる
数学がテーマとなっている小説は多くはないが、とても魅力的な分野で、問題をどう解くかワクワクした。具体的に出てくる問題が毛嫌いされやすい数式の羅列でないところも読みやすさに繋がっている。文章のテンポが良く数学好きにはもちろん、そうでない人にもお薦めの1冊だ。
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ホンタメで紹介されて購入。
紹介通り面白かった。 氷菓とかの青春ノベルも好きなのでよかったです。