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アンシーズ 〜刀侠戦姫血風録〜 (アンシーズシリーズ) (スーパーダッシュ文庫)

スーパーダッシュ小説新人賞

アンシーズ 〜刀侠戦姫血風録〜 (アンシーズシリーズ) (スーパーダッシュ文庫)

宮沢周

『アンシーズ 〜刀侠戦姫血風録〜』は、宮沢周のライトノベル。転入先で戦いに巻き込まれた少年が、性別も身体も揺らぐ代償を負って戦う。

ライトノベル学園バトル変身ジェンダー

作品情報

カタナを抜くことは、戦う力と自分の変化を同時に受け入れることだった。

集英社スーパーダッシュ文庫刊。火群ケ棚学園を舞台に、アンシーとして戦うことになった少年の戸惑いと成長を描くシリーズ第一巻。

レビュー要約

  • 奇抜な設定とバトルの勢いが特徴として受け止められている。性別転換を含む設定の扱いには好みが分かれるが、新人作らしい押しの強さがある。

書籍情報

出版社
集英社
発売日
2009-09-25
ページ数
310ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784086305051
ISBN-10
4086305054
価格
130 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

常識的高校生トモは、転入先の火群ヶ棚学園高校で、戦闘中の金髪碧眼の美少女ヒカルと出逢う。巻き込まれたトモは、ヒカルに「カタナを抜け!」と言われ…!? 痛快(?)美少女任侠バトル開始! 第8回SD小説新人賞佳作受賞作!

レビュー

  • 上手くまとまった

    TS(性転換)ネタも結構増えたがTSである意味が 無いような物も増えてしまい正直食傷気味でしたがこの本は違いました。 TSする理由が物語の根幹に関わっているので非常に物語に深みが出てます。 出てくる人物達の絡みもそのおかげで普通とは違った味があります。 文章も非常に読みやすくすらすらと最後まで読み終えてしまいました。 久々に期待できる物が出てきたと感じています。

  • ラノベ門外漢にも面白い

    作者は発想の面白さ、展開の意外さ、アイデアのひねり方とかなり才能のある方のように思います。ぜひ次の作品も読んでみたいですネ。 欲を言えばもう少しイラストが多いほうがよかったかな。 主人公は表紙の子ではなく別にいます。

  • 久々にすごく面白い作品に出会えた

    私は月に10冊前後ラノベを買うのですが(勿論上には上がいますが)、こんなに面白いラノベは久々でした。 性転換物というのは今では珍しくありませんが、その要素をとても上手く活用できています。それに「折れる」という本作独特の言葉や、「抜刀」「自分の男を武器にする」等、オリジナリティもあります。アニメ化もできるレベルの話ですね。 近年「萌え」作品が多いですが、本作は「燃え」です。「萌え」もありますが、基本は「燃え」です(作者も「燃える話」を書こうと決めていたそうです)。 キャラ達も魅力的で、熱くてかっこいいキャラ、毒々しいキャラ、可愛いキャラと、バラエティ豊かです。メインヒロインのセリフなんかはすごくかっこいいです。例:「てめぇの男を抜きやがれぇぇぇぇっ!」 最初の内は、ヘタレ系主人公作品か……と思っていたのですが、完全なヘタレでもないし、周りのキャラとの絡みでヘタレっぽさはあまり感じません。 本作は新人賞で佳作を受賞した作品ですが、面白さとしては大賞クラスです。なぜ大賞を取れなかったかといえば、選考委員の方々が述べるように「アンシー達が戦う理由が書かれていない」ためでしょう。下手をしたら命を失う壮絶な戦い……なのにそれに参加する学生達。その理由って一体何だったのか。この、かなり重要な「動機」の部分が書かれていれば大賞を受賞していたと思います(※受賞前の話です。刊行されたこの本では改稿されていますので、戦う理由は書かれています)。 今後は担当がつくでしょうし、次の作品は今作以上に面白くなるとすごく期待してます!!

  • ミツウさん可愛いよミツウさん

    男としての可能性の結晶「刀」を折られ、世界改変の力で時間を遡って 生まれた時からの女性という事になってしまったミツウさん。 最初は単純に復讐のためにトモにまとわりつく。 だが強大な世界改変力の影響が出てきて、だんだんと・・・・。 おおっと、これ以上は買って読んでみてください。 変身物、TS物などが好きな人は非常に楽しめると思います。

  • 正直ズルイ

    設定が狙いすぎであざとい。 だからこそ、アニメ化さえ見込める大ヒット作になる可能性も秘めている。 先物買いとして目を付けておいて損はない作品。

  • 男の子達が皆女の子に変身して戦います

    しかし、主人公以外に男の子姿では、出てきません女の子の姿ですでも設定は男の子が変身した姿です。此れからの展開がこのまま行けるのか難しーのではと心配してみます。

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