作品情報
直木三十五賞で受賞対象となった『女たちのジハード』。
『女たちのジハード』は、篠田節子による作品で、1997年の直木三十五賞で受賞対象となった。集英社から刊行された作品として読まれている。
書籍情報
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 1997-01-01
- ページ数
- 469ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784087742398
- ISBN-10
- 4087742393
- 価格
- 1 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
第117回(平成9年度上半期) 直木賞受賞
レビュー
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OL時代を思い出す
とにかくおもしろかった!
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現代の女性の強さに敬服
向田邦子さんの阿修羅のごとくに似た題材ながら、現代に即した構成が面白く読みました。
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是非
女性心理を見事に捉えている。久し振りに読み応え抜群の小説
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90年代の女性の生き方
男は外で働き、女は家庭を守るというステレオタイプから、徐々に社会的な女性の役割が変化し、またそれをいろんなかたちで受容しようとする女性を複数の女性を通して描いた作品。言動や考え方が前時代的で違和感を感じる部分もあったが、思い悩んだ末に一歩踏み出す決断をする部分については爽快感が得られた
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読みごたえがあった
携帯電話がない時代の小説だが 全てがメールやケイタイで済まされる現代より リアルで力強い内容だと思う
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昔読んだ本を再購入
出版された当時、夢中になりました。また読み返したいと思い購入。当時はまだ女性の地位が低く不安定だった。。現在は、女性が生きやすい世の中になったと、しみじみ思いました。
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痛快
何回読んでも、女性の味方。痛快、素敵、ずっとそばに置いておきたい本です。
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97年とは
90年代のこういう女性達がもがいてくれた現在を未来に繋がなければならない。
関連する文学賞
- 直木三十五賞 第117回(1997年) ・受賞