作品情報
ソウルの地下鉄が、乗客一人ひとりの日常を静かに見つめる絵本です。
キム・ヒョウンが文と絵を手がけ、万木森玲が日本語に訳した韓国の絵本です。ソウルを走る地下鉄2号線が、通勤する人、家族連れ、受験生など、出会う乗客の人生を語ります。
書籍情報
- 出版社
- 岩崎書店
- 発売日
- 2023-11-14
- ページ数
- 60ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 26 x 1.3 x 24 cm
- ISBN-13
- 9784265852178
- ISBN-10
- 4265852173
- 価格
- 1980 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
ソウルを走る地下鉄2号線。 サラリーマン、海女のハルモニ、親子連れ、受験生に物売りのおじさん・・・停まる先々の駅で乗り込んでくる、市井の人たち。 地下鉄が乗客の人生を語ります。
レビュー
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絵がすばらしい!!
英語版、韓国語版ともにYouTubeで見ましたが、ほっこりする内容とともに絵の虜になりました。 日本の占領下の風習が残っていることに心痛みながらも、共感性たっぷり。眺めるだけでも癒やされる珠玉の1冊でした。
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大人の絵本
ソウルの街の日常。その何気ない一コマを2号線の地下鉄が、ほのぼのしたイラストを添えて、乗客達の人生で語ります。読者もまた乗客の1人かもしれません。 毎日毎日、車内の日常は当たり前に続きます。しかしその日常は、ある日突然、戦争や災害で途絶えます。 地下鉄の中の当たり前の日常が、実は小さな平和であることに気づかされます。
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