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蜜の鎖 (幻冬舎アウトロー文庫 O 91-1)

幻冬舎アウトロー大賞

蜜の鎖 (幻冬舎アウトロー文庫 O 91-1)

水無月詩歌

火事で肉親を失った美咲が、遠縁を名乗る大実業家に引き取られるところから始まる官能サスペンス。幻冬舎アウトロー大賞特別賞受賞作として文庫化された。

官能小説サスペンス孤独支配関係

作品情報

孤独な少女をからめ取る、甘く危うい支配と欲望の物語。

天涯孤独となった若い女性が、保護者を名乗る男性のもとで新しい生活に入る。庇護と拘束、愛情と支配が絡み合う関係を軸に、アウトロー文庫らしい官能性と閉塞感を押し出した作品。

レビュー要約

  • 官能サスペンスとして、閉じた関係の緊張や依存の描写に反応する読者が多い。大きな展開よりも、甘さと危うさが同居する雰囲気を味わう作品と受け止められている。

書籍情報

出版社
幻冬舎
発売日
2008-06-01
ページ数
299ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784344411531
ISBN-10
4344411536
価格
628 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

Amazon.co.jp: 蜜の鎖 (幻冬舎アウトロー文庫 O 91-1) : 水無月 詩歌: 本

レビュー

  • 官能的ハードボイルド作品

    ストーリーは、本当の終盤までただの凌辱物として進むがその終盤、途中に設けられたフラグを回収しつつ全てが明らかになった頃、この作品に掛けられたミステリーが花開く。 ほとんどが調教や凌辱で占められているので、途中で挫けてしまう読者もいる筈。しかしそこを我慢してエンディングまで読み進めると、実はこの物語の主人公は浦沢だったんじゃないかという、ニヤリとしてしまう読後感が得られました。 官能描写はそれほどハードではなく、単に常識的に有り得ない事(館内、社内レイプ、)をしているだけ。ただ官能部分が長く、多く、ストーリーを薄めてしまっているかもしれない。 ワンコ区分は・・・ SM度+4(二穴責め)、愛情度+3(執念)、ストーリー度+6(ハードボイルド)、フェチ度-3(首輪)となります。 この区分の詳細を知りたい方は左上のワンコの丸写真をポチっとして下され^^

  • エロいが無残!

    やっている事はエロいが展開が無残で楽しめない。

  • 全編官能シーン

    出だしからいきなりSMシーン。 そして、最後の最後まで官能シーン。 どのページをめくっても官能シーン。 官能描写はほどほどにねちっこくて、読んでいるうちに勃ってしまいます。 ただ、一気読みするのは、ちと疲れてしまい、休み休み読みました。 不満な点をあげると。 ひとつは、描写がほとんどないせいで、主人公の美少女の容貌も体つきも、最後までわからない、という点。 それから、終章で、ある秘密があかされ、それに対して、主人公の少女がある態度をとるのですが、そこがどうも後味が悪かったです。 もう少し、別の終わり方があってもよかったのでは、と思いました。 多少の不満はあったものの、読んで損のなかった一冊でした。

  • 気分がしんどくなりました

    読んでいる最中、気分がしんどくなりました。 とても再読する気になりません。 人の好みは色々あると思いますが、私には合いませんでした。

  • 男女ともに読める官能小説

    何というか、男の官能だけではなく女の官能もくすぐってくれる作品。

  • 全然面白くない。

    本当につまらない。この程度で特別賞が獲れるなんて・・・。表紙ジャケ買いは大失敗でした。

  • 主人公の美咲に萌え〜!

    本屋で平置きになっていたので、ジャケ買いしましたが買って正解。 美少女調教なのですが、一種さわやかな読後感で何回でも読み直せます。 官能ですが、愛があります。

  • 満足です。

    満足です。

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