作品情報
村木嵐『雪に咲く』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。
藩を守るために困難へ立ち向かう人物の生涯を描いた歴史小説。権力と責任のはざまで揺れる人間を、骨太な筆致で追う。 書誌識別子は、確認できた紙書籍の情報に限定し、掲載誌や応募原稿の識別子は採用していない。
レビュー要約
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作品の題材や筆致を評価する反応が中心で、受賞作としての位置づけと読後に残る主題性が注目されている。
書籍情報
- 出版社
- PHP研究所
- 発売日
- 2018-01-09
- ページ数
- 301ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.6 x 1.4 x 15 cm
- ISBN-13
- 9784569767987
- ISBN-10
- 4569767982
- 価格
- 567 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
今一番楽しみなのは村木嵐だ――と葉室麟に言わしめた作家による骨太な歴史小説。 江戸に幕府が開かれて五十年余り。後に越後高田藩筆頭家老になる小栗美作は、大地震の後処理で手腕を発揮し、藩主・松平光長の信頼を勝ち取る。 しかし光長の嫡子が亡くなると藩内は真っ二つに割れ、御家騒動へと発展。美作は否応なく、その渦に巻き込まれていく。そんな高田藩を取り潰そうと幕府は虎視眈々と機会を窺っていた。 逃げず、媚びず、諦めず――藩を守るため、次々に襲いかかる難題と懸命に戦った男の生涯を感動的に描く歴史長篇。伊達騒動を描いた『樅ノ木は残った』を彷彿とさせる力作。
【村木嵐】 1967年、京都市生まれ。会社勤務を経て、1995年より、司馬遼太郎家の家事手伝いとなり、現在も、夫人である福田みどりさんの個人秘書を務める。2010年、『マルガリータ』で第17回松本清張賞受賞。 著書に、『遠い勝鬨(文藝春秋)』『船を待つ日』(中央公論新社)、『多助の女』(実業之日本社)がある。
レビュー
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良かった!
新品ではなく、中古を求めましたが、新品同様の新しさで、お買い得な買い物をしたと思っています♪
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いや〜 素晴らしい❔
美作守 の生き方 藩を守り 領地を開拓 藩を潤す 雪国の暮らしが見えるようでした。
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Amazonカスタマー
悪人とされていた私の先祖の本当の姿が描かれているので大変うれしく思います。
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よかった
学習の役にたちました。とてもよかったです。これからもどうぞよろしくお願いします。
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