サージャント・グリズリー (ファミ通文庫 あ 10-1-1)
『サージャント・グリズリー』は彩峰優による受賞作です。題名から立ち上がる人物関係や場面の緊張を軸に、同時代の文学賞で評価された表現を伝える作品として位置づけられます。
作品情報
『サージャント・グリズリー』は、受賞歴と著者の作風を手がかりに読み継がれる作品です。
『サージャント・グリズリー』は彩峰優の作品として、文学賞・芸術賞の文脈で注目された一作です。作品ページでは、受賞時の位置づけと書籍化の有無を分けて扱い、単独書籍として確認できる場合だけ書誌識別子を示しています。
書籍情報
- 出版社
- エンターブレイン
- 発売日
- 2008-01-30
- ページ数
- 292ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784757739833
- ISBN-10
- 4757739834
- 価格
- 638 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
軍曹ぉ-っ! サーモンくわえて睨むのヤメてよぉ! いじめられっ子、玖流玖準のクラスにやってきた 女子転校生は、その名も"グリズリー・軍曹"。 頭にクマのぬいぐるみを被り、軍服を着ていて……って、どう見ても男なんだけど!? なのに「美少女だ」と騒ぐ男子達。しかも準はなぜか軍曹に気に入られ、「友達」にされてしまう。 軍曹は何かと準につきまとい、家に押しかけ幼馴染のサーモンとの思い出を語りだすわ、 ベッドにまで入ってくるわ、準の日常は大騒動に。 しかし怪人物テングダケの出現により、準が何者かに狙われていて、 軍曹の正体は準の護衛役だったことが発覚! しかし、テングダケは撃退したものの、準はサーモンに誘拐されてしまうのだった! ふんだりけったりの準だったが、こんな非日常のなかで孤独だった自分が、 奇妙な仲間達に振り回されながらも癒されていることに気付くのだった――。 トンでもキャラたちが繰り広げる、超ナンセンスギャグ系ハートウォーミング・ウォーズ。
レビュー
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若さ故かな
ジャケットが可愛らしかったので購入しました。 作者がまだ高校生のらしいので、文章構成にはあまり期待していませんでしたが、期待しなくて正解だったようです。 良い点をなんとか挙げてみると、高校生にしては難しい言葉を知ってるんだなという点と、上にも書きましたがbomiさん(イラストレーター)の絵がなんとも愛らしいです。 悪い点はあえて挙げません。きりがないです。
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コレが特別賞?
グリズリー軍曹のキャラが良い。サーモンにかぶりつく軍曹が萌える。男気溢れる軍曹が萌える。でもそれだけです。登場人物のキャラは良いのだが、作者の文章レベルがあまりにも低い。序盤が一番盛り上がっていて、後半グリズりー軍曹がほとんど活躍しないのは、どういう事ですか?それにどう考えてもクライマックスにかけての展開が、ページが足りなかったとしか思えない終わり方で、ビックリ。 賞をあげるのはいいけど、文章や構成、設定を全て、一から手直して、出版すべきだったと思います。