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ふぁみまっ! (GA文庫 く 3-1)

GA文庫大賞

ふぁみまっ! (GA文庫 く 3-1)

九辺ケンジ

『今日からファミリー』は、九辺ケンジによるライトノベル。人物の選択、関係の揺れ、場面ごとの緊張を通じて、読者を作品世界へ導く。

受賞作人物関係ライトノベル

作品情報

『今日からファミリー』は、ライトノベルとしての輪郭と受賞作らしい焦点を備えた一作。

『今日からファミリー』は、九辺ケンジによるライトノベル。受賞対象となった中心的な題材を軸に、登場人物の行動や状況の変化を追う構成で読ませる。

レビュー要約

  • 設定や人物配置の印象を評価する声があり、題材の強さと読み味の個性が注目されている。

書籍情報

出版社
SBクリエイティブ
発売日
2010-04-15
ページ数
280ページ
言語
日本語
サイズ
10.7 x 1.3 x 15 cm
ISBN-13
9784797359572
ISBN-10
4797359579
価格
5 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

「ボンジョルノ、お兄ちゃん。私はサブリナといいます。今日からお兄ちゃんの妹です」 和己(かずき)のもとに両親から送りつけられてきたのは、なんと“妹”だった!? しかも両親によると、サブリナにはなにやら事情があるようで――。 「もしかして、マフィアの隠し子?」 「スィ」 「殺し屋の卵?」 「スィ」 ぎゅ。サブリナが和己に抱きつく。 「そして……お兄ちゃんの妹です。逢いたかったです、お兄ちゃん」 金髪ツインテールに、碧く綺麗な瞳。でも、世間知らずのサブリナに、和己の毎日は一気に大・崩・壊!! 第2回GA文庫大賞奨励賞受賞作。

レビュー

  • 普通のラブコメです

    安売セールだったので買いました。 妹モノのラブコメに隠し味でイタリアのマフィアネタを加えた普通のライトノベルです。 読みやすい文章で、さらりと一冊読めました。 内容については、せっかくイタリアを題材にしてるのだから、イタリアの風俗とかウンチクをお話しに絡めると良かったかも? 例えば漫画『王様の仕立て屋さん』みたいな感じだと、もっと面白くなったと思います。

  • キャラクターがかわいければそれでいい人向け

    そういう視点で読んで☆5 シナリオが読みたい人にとっては☆1〜2でしょうか。 このたび本編完結、後は短編集が予定されているだけということで本編完結の8巻まで一気に読んでのレビューです。 普通の人(主人公)に唐突にできた常識を知らない妹とそれに係わる人たちのドタバタハーレム物です。 妹はイラストからイメージする通りの可愛さです。 当て馬っぽい扱いの同級生ヒロインとはお互い気付いてないだけで両想いで そこに嫉妬する妹がまたかわいくて。(嫉妬の仕方はパターン化していますけど。) ただ、登場するキャラクターは上記のヒロインたちを見ればわかる様に 萌え系ラノベをよく読む方やギャルゲーをプレイされる方は どこかで見たようなこの手の物でありきたりなキャラクターしかいません。 可愛いから良いんですけどね。 シナリオは8巻まで読んで特に面白いと思った話はありませんでした。 ヤマを作ろうとした巻もありましたが・・・ 基本的に起こる出来事もフィクションで使い古された出来事ばかりで、 主人公が破天荒な両親に何度も遭難などのひどい目に合っているという生い立ちからか その主人公の所為でそれなりの出来事のはずが日常程度になってしまって シナリオのヤマになっていないという状態です。 たまに生命の危機にさらされたり銃撃されたりしますけど そういう状況になっていく話やそこから解決する話などを期待して読んでも 作者さんの描写力不足、構成力不足から見どころがなく全く楽しめません。 ただ、本編をキャラクターの可愛さだけで読み進めるのを邪魔するシナリオではないため キャラ萌えラノベとしてはこれはありなのだと思います。 設定、シナリオ周りに作者さんの力量不足がかなり見えますがキャラクターは可愛いです。 キャラクターがかわいければ良い人には☆5。 そうではない人はやめておきましょう。お金と時間の無駄です。

  • 安かったんで・・・・

    セールしてたんでためしに買ってみましたが自分の趣味には合わなかった

  • テンプレな金太郎飴作品

    表紙のイラストとデザインがひじょ〜におしゃれで可愛らしいので自爆覚悟で購入しましたが、予想以上に中身は酷かったです。 キャラも設定もストーリーもみんなどこかで見たような「あ、またか」というものです。 何かの作品の真似の寄せ集めを読んで面白いでしょうか? どこにも作者独自の面白さなり魅力がありません。 表紙のヒロインがとても可愛らしいのですから、彼女の可愛らしさなり彼女と過ごす楽しさなりが少しでも描かれていればと思ったのですが、残念な結果に終わりました。 生まれて初めてこの手の作品を読んだなら楽しいかもしれませんが、同じ話を2回も3回も読む必要はないですよね。 最近のライトノベルは、いつもいつも同じ話、同じキャラ、同じストーリーばかり。 これでいいのでしょうか。

  • うーん・・・・惜しい

    ため息をついて読むのを止める機会が幾度となくある作品だった。 ラノベとはこういう表現をしなければならない、こういう展開にしなければならない、という何らかのルールに基づいて書かれているのかと首をひねるほどに、表現も展開も類型のオンパレード。 というのが全体を通した印象だった。 テンプレな外見とテンプレな人格とテンプレな思い出を備えたキャラに魅力を感じるのは少々難しい。 そして作中でも、不可解な点がいくつか挙げられる。 ・ギャグキャラとしか描写されていなかったシスターが、唐突にシリアスな説教をしても説得力に欠ける。 ・主人公が銃弾で「肩を深くえぐられた」ら、普通に死ぬんじゃないかと。 ・普通の男子中学生VSイタリアンマフィアのアンダーボス。決着は男子中学生の頭突きって、ちょっとマフィアとしてどうなのか…。 などなど。あらすじを読んだ感触では面白そうだったので、残念だった。 絵は個人的に好みなので、☆2ということで。

  • イラスト買い

    非凡な両親のせいで平凡を求める主人公 ある日、両親から押し付けられるように金髪ツインテ美少女を置いていかれる なんと、その子はマフィアだった! でもって、学校のアイドルとマフィアの跡取り、主人公で三角関係でさぁ大変(ここまでテンプレ) 食いしん坊シスターは現れるわ、サブリナが問題を起こすわと非日常への道を順調に歩んでいく主人公 物語後半で自暴自棄になるも件のシスターに諭され、サブリナを含めた「家族の普通」を守るために自ら、非日常へと進んでいく主人公は格好良かったと思う 正直、イラスト買いしたのですが、中身は他のレビュアーも書いているようにありきたりと言えばそれまでな感じです。 ただし、ありきたりなのはこの作品に限ったことではありませんし、この手のライトノベル読者であれば眉間にしわを寄せるようなことはないでしょう この手のイラストは同人誌ではよく見かけますが、ラノベではあまり見ないのでつい買ってしまいました これまた珍しいつや消しカバーだし、GA文庫はちょっと冒険をしているのかな? とりあえず、テンプレ−1で一巻の評価は星4つ

  • ややパンチが足りない

    まあ、入りは面白いと思います。 巻き込まれ系の典型かな、と。両親が実は凄腕の殺し屋で、とかは何となく既視感が漂いますが、それで主人公まで強いとかじゃなくて良かったです。 サブリナが小さい頃に主人公のことを見たことがあるというような描写がありましたが、それなら流石に主人公も覚えていそうなものですがね。 家族の絆みたいなものを推し出してはいますが、正直段ボールに入って送られてきた女の子に対して数日で家族みたいな付き合いが出来るとは思いませんよね。 最初の方くらいは、拒絶反応を示してくれた方が、サブリナのずれっぷりも強調されて良かったのではないかな、と思います。 最初の方の平気でブービートラップ仕掛けるくらいのズレを最後まで通して欲しかったなあ、と思います。それこそフルメタのソースケ位には、変なことをしてほしかったです。 こういう作品は、どう頑張っても変人が日常の方に近づいてってしまう気がするので、そこの力学をどこまで調整できるかが、この先重要なのかな、と思います。 結局、マフィア方向の話が多くなってしまって、サブリナがどれだけこの世界で異常なのか、ということが印象付けられずにストーリーが纏まってしまったという印象でした。

  • イラストが素晴らしい作品

    この作品の魅力は何と言っても、イラストかと 原画を描かれている鶴崎貴大の絵が好きな方にはおすすめです ストーリーの方はというと、サブリナの可愛さが際だってます 他のキャラも可愛いかと 主人公たちが中学生なのもポイントです 流石は賞を受賞しているだけはあり 作品自体は読みやすく、読んでいて飽きないです ストーリーが薄い分はサブリナの可愛さがカバーしてこの評価です 読んで損は無いですよ

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