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男子高校生のハレルヤ! (GA文庫)

GA文庫大賞

男子高校生のハレルヤ! (GA文庫)

一之瀬六樹

応募時題『男子×男子×男子』から『男子高校生のハレルヤ!』として刊行された学園コメディ。お嬢様だらけの学園に混じった規格外の男子たちが、共学化をめぐる騒動を引き起こす。

学園コメディ共学化女装青春騒動

作品情報

お嬢様学園に混じった男子たちが、常識外れの騒動を巻き起こす。

GA文庫大賞公式で受賞時タイトルの概要を、ラノベの杜とベルアラートで刊行時タイトル、発売日、ISBN を確認した。

書籍情報

出版社
SBクリエイティブ
発売日
2012-10-13
ページ数
328ページ
言語
日本語
サイズ
10.7 x 1.6 x 15 cm
ISBN-13
9784797371963
ISBN-10
479737196X
価格
682 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

お嬢様だらけの学園に男子三人が潜り込み! ? 「そう、そこがポイントよ。あなた方は美少女であり男子でもある! 」 「理事長、日本語がおかしいです! 」 壮大な勘違いから、男であるにもかかわらず女子校に通うことになってしまった僕――山田真理(15)♂。 しかもそんな間違いは僕だけかと思いきや、剣道バカの祐紀、 男性恐怖症の桜という二人の男子もなぜか一緒に女子高生として通学中! ? そこへ前代未聞の極秘任務が発令。 「男女共学化の為、美少女にもてあそばれてきなさい」ってどゆこと!? それに、桜……君は僕と同じ男子を名乗ってるけど、本当は――! ? 淑女の園で男子<バカ>三匹が大暴走!! 《GA文庫大賞受賞》のノンストップ女子校潜入コメディ、スタート!

レビュー

  • 男の娘の女子高生ライフ

    「女学校に勘違いで入学してしまった。、男の娘」共学化に向けて奮闘するという話が面白かった。 今まで自分が読んだ作品にはなかったテーマなので新鮮でした。 2巻が楽しみです。

  • 人を選ぶかもしれないけど、斬新で痛快

    作者が「暴走」をテーマにしていると明言しているだけあって、 終始ドタバタとしたコメディが繰り広げられます(中〜終盤にかけて少しシリアスな展開もありますが)。 登場するキャラクターはツッコミ役の主人公を除くとどれもぶっ飛んでいますが、 前述の通りにジャンルを割り切って読めばテンポの良いギャグも相まってなかなか好感が持てます。 メインキャラの一人である剣道バカに、腹黒さを隠そうともしない理事長、要所要所で見事に話を引っ掻き回してくれる主人公の姉など、 どのキャラも何とも言えない魅力があります。 もう一つ欠かせないのがこの作品は男の娘3人を主役としながらも「男らしさ」がテーマになっていること。 主人公を含め3人とも自分の理想とする「男らしさ」を目指して奮闘します。 相反する2つの要素のギャップから空回りしてギャグになったり(特に主人公)、見た目が女の子なのが却って男らしく見えたりとうまく織り交ぜられています。 とても斬新なのですが、逆にオーソドックスな男の娘のノリを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。 しかも、うち一人は男の娘なのか実は本当の女の子なのかよくわからないまま終わってしまいます。 続きが出るようなのでそのあたりもはっきりするのでしょうが、もし女の子だったとすると男の娘目当てで買った人は後々ガッカリするかもしれません。 そして、某俺の妹がこんなに可愛いわけがないことを描いたラノベに似ているとあちこちで非難轟々のイラストについてですが、 似ているのは表紙くらいで中の挿絵を見てみると大して気になりません。 表紙がむすっとした態度の女の子(男の娘)にパステル調の題字なので似ているような気がするだけでしょう。 ただ、絵師がキャラの顔の描き分けをいまいちできておらず、メインの3人のうち赤毛の子はすぐわかるとしても残りの二人は一瞬どっちなのかわからないシーンもあります。 最後にもう一つ問題点を上げるとすると、メインキャラが男の娘3人であるという予備知識を持って読んでしまうとプロローグは読んでいてダレます。 (一応後のちょっとした伏線が入ってはいますが。) まとめると、多少人を選ぶところはありますが、全体的にテンポよく笑い飛ばせる痛快なギャグラノベです。

  • まあまあ面白い

    「男の娘」系の作品です。文章は初作品にしては読みやすいほうなのですが、この作品も最近のラノベに多い「他作品のパロディ」がかなり含まれています。 その点を除けばそれなりに良作だと思います。 他作品のパロディが嫌いな方にはおすすめできません。

  • テンポの良い女装主人公によるギャグ作品

    彼らの勘違いと学校の不手際により、共学にならなかった女子高に入ってしまった個性溢れる見た目の可愛い野郎たちのお話しです。 お話は、普通の男子生徒の生活を獲得するため、無くなった共学化を取り戻すために同じ境遇の親友と奮闘する。 というのがメインで、そこにギャグやら友情やら過去の因縁やらが絡み話を盛り上げてます。 やや一部に超人バトルがありますが、ギャグと割りきれば普通に読めるので個人的にはマイナスではないです。 別に話に無茶や矛盾が発生するレベルではないですし。 最後に伏線を張ってあり、続きが楽しみな作品です。

  • 女装男子とか好きだから!

    友人に女装っ子がメインのラノベがあると薦められ手に取った本作。 挿絵がどこかの妹に似ているなあなどと考えながら読み始めましたが、新人にしては上手い文章、魅力的なキャラ造形。展開は多少無茶苦茶な所もありましたが、最後まで投げずに読める程度に収まっていました。 受賞も納得の佳作だと思います。 既に二巻も出ているようなので、今からポチります。

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