作品情報
普通の女子高生を名乗る師匠が、落ちこぼれ魔法使いを振り回す。
紀伊國屋書店ウェブストアで SBクリエイティブ GA文庫刊行、商品コード ISBN、ページ数を確認した。
書籍情報
- 出版社
- SBクリエイティブ
- 発売日
- 2015-12-12
- ページ数
- 240ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.2 x 15.1 cm
- ISBN-13
- 9784797384451
- ISBN-10
- 479738445X
- 価格
- 649 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
胡散くさカワイイ!? 新・外道ヒロイン爆誕 魔法使いを凌駕する伝説の救世主、『サ法使い』。 だが、落ちこぼれ魔法使いジェラールが召喚できたのは―― 「何なのそれ? あたし可愛すぎるだけの普通の高校生なんだけど?」 なんだか胡散臭い女子高生・鷺坂詩子だった!? 「あたしの自己啓発セミナーで、ハッピーライフにステップアップしちゃおうよ。 新しい自分を見つけられたら、心のパワーで魔法とかジャンジャンバリバリになっちゃうから (※あくまで個人の感想です)。乗るしかない、このビッグウェーブに! 」 ナンパにセクハラ、怪しげな精神論などテキトーな修行で、 弟子のジェラールを鍛えたら、ついでに世界も救っとく? 第7回GA文庫大賞優秀賞作。異世界ファンタジー魔法コメディ型詐欺!! ---------------------------------------------------------------------------------- GA文庫10周年キャンペーン開催中 10周年を迎えるGA文庫は感謝の気持ちを込めて、豪華プレゼントキャンペーンを開催中! 今年発売される新刊全てにキャンペーン用の応募券が付属! 2種類の応募券を揃えて応募し、豪華プレゼントをGETしよう! ----------------------------------------------------------------------------------
第7回GA文庫大賞《優秀賞》受賞の『サ法使いの師匠ちゃん』でデビュー。
レビュー
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楽しく読めますね。
よくある召還物・・・かと思っていましたが、サ法使い という発想がすばらしい。 楽しく気持ちよく読めました。続きが読みたい!
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自己啓発本の切り貼りみたいなアドバイスや子供の口喧嘩並みの煽りが詐術?まさに時間の無駄と言う他ない地雷作
GA文庫大賞優秀賞受賞作。「詐術物」という事で「ああ、ラノベにも秋目人の『騙王』みたいな舌先三寸で国を盗ってしまう傑作があるからな」と どんな知能犯の活躍劇を見せてくれるのかと大いに期待しつつ拝読……って、小生もさんざんこのレーベルの新人賞を「地雷原」だの「カンボジア」だのと 罵倒してきたけどさ、最近になってようやくマシになって来たと思ってたのよ。それなりに楽しめる作品も増えてきたしハズレと言っても そこまで酷い地雷も見なくなった…なので、つい最近「地雷原呼ばわりは撤回する」と某所で言ったけどさ、あれ取り消し。まだ早過ぎた やっぱりGAの新人賞には地雷が埋まってるわ…ハァ 取り合えず物語の方は昔から「サ法使い」と呼ばれる異世界から召喚された人間が度々国を救って来たアークレシアという異世界の王国が舞台 王都に近い田舎で少年魔術師のジェラールが亡き父の残した魔道書を元に「サ法使い」の召喚した場面から始まる。で、召喚されたのが 現代日本の女子高生・鷺坂詩子。尊敬していた魔術師の父親が酒に酔って川に落ちて死んだ挙句、王都の魔法学校もやめさせられた落ちこぼれの ジェラールは詩子を召喚したは良いけど、戻す方法はさっぱり分からない。王城の書庫になら戻す魔法を書いた本があるかもしれないが 魔法学校ですら落ちこぼれているジェラールには縁が無い。唯一の方法は近々開催される御前試合で勝って取り立てて貰う事、という事で 二人は王都に向かう事になるが、というのが冒頭の展開 この世界の魔法と言うのが「心の力がそのまま魔法になる」という代物で、要するに想いが強ければ強い魔法が使える、という事になるのだけど 気が弱い上にコミュ障のジェラールを口先三寸で生きてきた詩子が鍛えて御前試合に臨む、というのが主な展開。その中で詩子が見せてくれるであろう 詐術に超期待したんだけど、「騙王」レベルを期待した事で秋目人に土下座して謝りたくなる位に、これがもう本気で下らない 初っ端の資金作りでたまたま知り合ったゴブリン娘の首飾りを商人に売り込みに行く場面があるのだけど、何これ?完全に営業マン向けの ハウツー本を切り貼りしただけじゃないか。しかも詩子がジェラールに対して行う指導も「コミュニケーション力強化に役立つ!」とかの 宣伝文句で世のコミュ力の乏しさに悩む青年相手に売ってる様な安っぽい自己啓発本の域を全く出て無いじゃんか。ハウツー本や自己啓発本の 切り貼りが詐術???これが詐術呼ばわりなら世の営業マンは皆詐欺師って事になるじゃんか で、御前試合の方で繰り広げられる詩子の戦いも相手の集中力をかき乱す為に相手を煽り倒すという手にでるのだけど、完全に子供の口喧嘩か ネット上での煽り合いレベルでしかない。頭の良くない作家が天才キャラを描く方法として主人公以外のキャラクターを全部おバカにする、という方法が あるのだけど、この作品でやってるのはまさにそれ。主人公のヒネリも何もない煽りやハッタリに次から次に対戦相手が手も無く捻られる展開に 「ひょっとしてこの世界ってバカしかいないのか?」と本気で心配になった。もはや「ご都合主義」という言葉すら使いたくなくなる超展開で頭痛が酷い 登場するキャラも主人公のライバルが貴族の天才魔術師という設定なのに描写の方は完全にオタク少年たちが毛嫌いするオラオラ系 いかにも冴えないコミュ障が女を侍らせているツッパリ少年に勝つ展開を描いていればラノベを読んでいるオタクには受けそうという しょうもない作者の受け狙いが見え見えでゲンナリする。登場キャラは山ほど多いけど、数が多いだけで掘り下げも何も無い テンプレートな嫌な奴か、お色気狙いの巨乳キャラとかばっかりで薄っぺらい事この上なし。随所に挟まれるネットスラングも話の寒さを より強調する効果しか発していない。朝日新聞煽りとか完全に「2ちゃんねる」のノリでしか無いし。ギャグセンスが欠片も感じられん 話の展開も終盤になればなるほどグダグダ。主人公の父親が好人物だったのに酒に酔って川に落ちた、という序盤の説明だけで 「うわ、古臭い。時代劇かよ」と思うぐらいに先が読めてしまうのだけど真犯人は自分から自分の罪を告白するし、追い詰められた 真犯人が暴走し始めてからは薄っぺらいキャラが更に大量投入されるというどうしようもない展開。正直、最後の数十ページは流し読みするしか無かった だって、本当に構成がグダグダだよ、これ。最後の逆転劇に至っては伏線も何も無いし…これでよく出版したなとGA文庫の蛮勇ぶりに感心した いやはや、GA文庫新人賞に対して多少改善されたイメージが吹っ飛ぶ、紛れも無い大駄作。お金の方は授業料として諦めるとしても 時間の方は本気で返してくれと言いたくなる何も見るべき物が無い作品。時間をドブに捨てたいという奇特な方以外には全くお勧めしない
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サ法使いにガッカリ,物語にも軸が見えず
魔術ではなく詐術を使うので『サ法使い』らしく,異世界へ召還された女子高生が, 巧みな話術や頭脳を武器に,弟子たちと相手を翻弄,痛快に騙す話なのかと思いきや, あるのは茶々入れや屁理屈ばかりで,頭脳戦の類とは違っていたということにガッカリ. また,コミュニケーション研究会とやらや,祖母が大詐欺師という気を引く要素も, 話題に挙がるだけで活かされてはおらず,強い言葉や驚かされる機転は見られません. このほか,ネット民狙いの言い回しも,元ネタを知っているほど気持ちの悪さが先に…. 終盤の見せ場にしても,盛り上げようとしているどれもが強引で空回りをしており, 頭数だけの無駄な人員や,忙しなく進み,都合良く片付く『決着』には目が滑るだけ. そこで主人公が見せる『奇策』も唐突過ぎ,さらにはそれが通用する敵も物足りません. 全体を通しても,軸が定まっておらず,何を見せたかったのかは伝わってきません. シリーズ作になるらしく,続きも示唆していましたが,それが気になるかと言うと…?
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勢
GAの新人賞受賞作。コメディ。 新人賞で大事なのは勢いだと思ってる自分は楽しめた。 詐欺だから頭脳戦、とか思うと肩透かしを食らうかもしれない。 ぶっちゃけ物語としての完成度は高くない。 ただテンポの良さと勢いからくるコメディ要素はなかなか良いものがある。 いわゆる頭空っぽにして楽しむタイプのラノベかなと思う。
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秀逸なコメディ
コメディとしてとても面白い! ○日新聞はほとんど反則だなぁ(笑)
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