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光刃の魔王と月影の少女軍師 (HJ文庫)

HJ文庫大賞

光刃の魔王と月影の少女軍師 (HJ文庫)

桜崎あきと

『光刃の魔王と月影の少女軍師』は、桜崎あきとによる受賞作品。受賞記録と公開書誌から、作者の表現上の特色がまとまった作品として整理できる。

受賞作書誌確認作者の表現

作品情報

桜崎あきとの受賞作『光刃の魔王と月影の少女軍師』。

本項目は『光刃の魔王と月影の少女軍師』について、受賞記録と Amazon JP、NDL OPAC、出版社・書籍情報サイトで確認できる書誌をもとに整理した作品情報である。識別子は受賞作そのものを収録した図書に限って採用し、雑誌号やシリーズ全体の番号は除外した。

書籍情報

出版社
ホビージャパン
発売日
2014-11-28
ページ数
318ページ
言語
日本語
サイズ
10.7 x 1.6 x 14.9 cm
ISBN-13
9784798609287
ISBN-10
4798609285
価格
702 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

第8回HJ文庫大賞《大賞》 魔将の王と鬼謀の軍師、運命の邂逅! 軍事大国・アルマジーア帝国に侵攻されたエルセリア王国。 王国が誇る「六魔将」の筆頭で卓越した魔術の使い手リクトは反撃のため帝国に潜入した際に、帝国の軍師を務める天才少女・アルシェと出会う。 戦争の裏に潜む陰謀を知った二人の英雄は、二つの祖国の運命を切り拓くため、手を結び陰謀に立ち向かう。 新たなる王道ファンタジー戦記、堂々開幕!!

レビュー

  • 期待と嫌な予感、半々でしたが・・・

    HJ文庫大賞という看板と、イラストが卵の黄身氏ということで購入。 これがアマチュアの作品ならば褒め言葉も出てくるのですが、 プロの作品として見ると、やや厳しめな評価になります。 物語の設定・構成・表現すべてで稚拙さが目立ち、 キャラクターのセリフもいちいち芝居がかっており安っぽさがあります。 一人一人キャラは立っていて魅力もあるのですが、思慮が浅く単純でキャラクターとしての重みはありません。 戦闘面においても「自律魔道」「精霊魔術」「神性魔術」という3種類の違いが分かりづらく、またそれを活かしきれていない印象。 全体的に突っ込みどころが多く、読み終えるまで首を傾げる場面が多々ありました。 テンポよく進むストーリーの分、掘り下げが足りず淡白で、読後にはあまり強い印象は残りませんでした。 次巻買うかと聞かれれば、少し迷うところ。 しかしながら著者はこれがデビュー作であり、伸びしろ次第で今後の評価が変わる可能性はあります。 今巻は少々肩透かしという感じでしたが、まだ購入時の期待は捨てず、次巻以降を見守っていきたいと思います。

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