日本の文学賞

← 受賞作品一覧に戻る
どうか俺を放っておいてくれ なぜかぼっちの終わった高校生活を彼女が変えようとしてくる (GA文庫)

GA文庫大賞

どうか俺を放っておいてくれ なぜかぼっちの終わった高校生活を彼女が変えようとしてくる (GA文庫)

相崎壁際

ぼっちの高校生活を終えた主人公が、タイムリープをきっかけにヒロインとやり直す学園ラブコメ。

学園タイムリープラブコメ青春

作品情報

あなたのぼっち脱却、私が手伝ってあげる。

GA文庫の第13回GA文庫大賞受賞作として刊行されたライトノベル。卒業直前に事故をきっかけとして入学式前に戻った主人公が、ヒロインと再び高校生活をやり直す。

書籍情報

出版社
SBクリエイティブ
発売日
2021-07-14
ページ数
280ページ
言語
日本語
サイズ
10.6 x 1.4 x 15 cm
ISBN-13
9784815609252
ISBN-10
481560925X
価格
240 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

伏見つかさ絶賛! ! 第13回GA文庫大賞《ガンガンGA特別賞》受賞作 「ぼっち脱却の作戦会議をしましょう」 この物語は彼女と俺が送る、最悪で最高な高校2周目ラブコメである。 恋、友情、輝かしい青春。そんな期待に胸を膨らませた俺の高校生活は――結局ぼっちのまま終わった。 そして迎えた卒業式前日……。 「死なないで! 七村くん! 」 モデル顔負けの美人・花見辻空をかばい、俺はトラックに轢かれて人生の幕を閉じた……はずだった。 「神様の気まぐれかもね」 しかし、その事故を機にどうやら俺は同級生の花見辻と一緒に高校一年生の入学式に戻ってしまったのだ。 二度目の高校生活は輝かしい青春など期待せず大人しくぼっちで過ごそうと思いきや……彼女から望んでもいない提案が。 「ぼっち脱却、私が手伝ってあげる」 この物語は俺が二度目の高校生活で送る、最悪で最高の青春ラブコメだ。

著者:相崎壁際(あいざきかべぎわ) 味噌の国出身、関西在住。本作がデビュー作。 絵師:間明田(まみょうだ) 東京都在住。イラストレーター。 イラスト、キャラクターデザインなどを中心に活動中。

レビュー

  • 3巻発売おめでとうございます!待ってました!

    GA文庫の特別賞か何かを取られたタイミングで読み始めた本作。 3巻が電子版のみということなので全巻改めて購入しました。 数年振りに読んでも面白い、、 ぼっちの解像度や例えが秀逸で主人公七村くんのモノローグが面白い!それにヒロイン達が加わることで笑いありそれぞれの葛藤ありのキャラクター表現もいいわで感情移入できる、文句なしです。

  • こういうラノベを待ってた

    「俺つえー」系も、面白いけどこういう主人公も本当に大好き。

  • 俺ガイルに酷似

    ラノベ読みなら感じるだろうが、これは一昔前に流行った俺ガイルに非常に酷似している。成績優秀な毒舌ヒロイン、クラスのマドンナたるアホの子。そしてぼっちの主人公だ。 トラブルの発生からその解決方法に至るまで、似てないところを探すのは結構難しい。強いて言えば、メインヒロインの好感度が初期値カンストしてる事だろう。 ネタバレになるので多くは語らないけど、確かに、ヒロインが主人公に構う理由はちゃんとある。 ただまぁ、主人公は卑屈でウザいとは思うし、説明口調でくどいなとも思うし、反面、犯されるー!(主人公が)の場面はそこそこ笑えた。 小説としてはイマイチだが、漫画として読めば女の子可愛いで読めてしまうので、絶妙なバランスをしてると思う。

  • 神ラノベ

    めちゃくちゃ面白い

  • 読み易い

    先行配信から興味を持って一二巻を購入。読み易く面白くあっという間に完読しました。久々に買ってよかったと思えたラノベ、というか読み甲斐のあるお話でした。

  • 1回目のぼっち経験をふまえ2回目は、より心穏やかなぼっちを目指す!!

    かなりおもしろかったです。タイムリープの話は好きなのですが、マンガの試し読みを読んでどのように三年前に戻ってきたのか知りたくなり小説版を購入しました。読んでみて、戻り方よりも、七村の3年間の経験をフル活用した筋の通ったぼっち姿勢に感心し、また花見辻のお節介な行動にも少し共感しながら引き込まれ読みました。花見辻の言動は直接的に七村を動かしてはいませんが、2回目生活の中で人と関わり、少しずつ変わっていく七村が面白いです。他の登場人物や話の展開も自然な流れに感じられ、読みやすかったです。恋愛的な要素は少しですが、ご都合主義的な部分も最小限に感じられ、今後の展開もいろいろ予感させ、わくわくします。マンガ版ももちろん購入予定です。

  • 面白い設定が効いている

    タイムリープものです。 しかも、一人ではないところがミソです。 友達もいない、高校3年間の思い出もない『ぼっちのエリート』と言っても過言でない主人公は、とあるキッカケで三年前に死に戻りします。 そして、やり直しの人生は、やっぱりぼっち街道まっしぐらかと思いきや、色々と違う動きをしていきます。 あのときに戻ったら、違う選択肢を選ぶかな? と想像したことはあります。 でも、自分は自分なんで、結局は同じ行動をするよなぁ。って結論は出てました。 この作品は、『やり直しても、ほぼ同じ道を歩む』というルートを、もう一人タイムリープさせることによってぶち壊しています。 文章も読みやすく、主人公のネガティブさはとても共感でき、起こる出来事に彼の隠れた性質が浮き出てくるところがとても良いです。 もう一人のタイムリープ者の心を予想しながら読むと深さが出てきます。 これは、紙媒体で欲しい作品でした。 次巻も楽しみです。

  • とても良かった

    内容はタイトルのとおりで、俺ガイル的な小説のひとつなのですが、処々はっとするようなフレーズがあって、何より読んでて気持ちいいです。 久しぶりに当たりだったな~ 続きが楽しみです。

関連する文学賞