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鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫 あ 1-1-1)

ライトノベルアワード

鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫 あ 1-1-1)

雨木シュウスケ

汚染された大地を移動都市で生きる人々と、過去を抱えた少年の戦いを描く学園バトルファンタジー。

移動都市バトル学園

作品情報

鋼殻のレギオスは、移動都市を軸に読者を作品世界へ引き込む。

汚染された大地を移動都市で生きる人々と、過去を抱えた少年の戦いを描く学園バトルファンタジー。 受賞歴により再注目され、現在も著者の代表的な仕事として参照される。

レビュー要約

  • 題材への切り込み方と読みやすさが評価されている。一方で、扱うテーマの重さや独特の語り口に好みが分かれる読者もいる。

書籍情報

出版社
KADOKAWA
発売日
2006-03-18
ページ数
324ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784829118030
ISBN-10
4829118032
価格
47 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

大地の実りから見捨てられた世界。異形の獣が溢れ、人類は自立型移動都市の中で暮らしている。学園都市ツェルニの新入生レイフォンは、入学早々ツェルニの自衛小隊に入るハメになるが、彼には戦えない理由があった。

レビュー

  • ザ・ライトノベル

    広く深い世界観、カッコイイ主人公、魅力的なヒロイン、手に汗握る戦闘シーン。そしてそれを支える堅実な文章。 アクションモノのライトノベルの中でも最高の作品の一つだと思っています。 大好きなシリーズです。

  • 読むなら5巻まで

    これから読もうと思っている方へ。 5巻までは面白いです。 作者が主人公嫌いを公言しており、6巻以降は読者置いてけぼり&主人公救われない展開です。 連載当時の本誌の短編と、外伝を読んでいないと理解できない本編はしんどいです。 作者が嫌々レイフォンを主人公に据えたため、6巻以降はリーリンとニーナが主人公と言っても過言ではありません。 主人公嫌いの作者が書く作品は悲惨です。

  • 酷くつまらなかったです。。。。。

    かなり前に見たアニメが面白かったので読んでみたのですが、あまりの出来にあ然としました。文章は酷く読み辛く、情報を小出しにしていく書き方なのでイライラが募りました。なろう小説でさえ世界観の説明が多少はありますが、この本にはほぼありませんでした。普通、都市の外観や大きさ、人口などは最初に書くものではないでしょうか。。。。。。。 本の7割くらいまで靄がかかったかのように情報を与えず、最後の方で追い出された理由を突如語っていましたが、どうでもいいような内容だったので呆然としました。 最後、スパーサイヤ人のような感じでひとりで敵を壊滅させましたが、読んでいる私は悲しくなりました。。。。。。

  • いいね!!

    この作品アニメより小説のほうがおもしろいですね、読者を飽きさせないように作ってあって読んでいて疲れず、先の展開を期待させるところがいいですね。 全然関係ないですが、トラどらだと小説よりアニメのほうがおもしろいです。

  • 主人公の成長が良い。本当なら星5にしたいが

    作者的には1巻は勝負なのでしょう。 何しろ1巻が売れないとそこで終わってしまいます。 なので ・主人公最強 ・ハーレム という2大要素を保険としてかけています。 しかし幸運にも本作は売れ行きも良く、続刊が許され、シリーズとして続いていきます。 結果として、この主人公は「俺TUEE!」をやりません。 やっているのですが、もっと圧倒的に強いヤツがいたり、いい感じで苦戦が演出されるので、嫌みな感じが薄れます。 その辺りは非常に上手にパワーインフレが起こらないように書かれています。 本当に上手に書かれています。 作者が主人公の「力の成長」よりも「精神の成長」を最初から重視しているのでしょう。 主人公は女の子にモテますがハーレム感はあまり出ません。 彼はコンプレックスの塊なので恋愛事とかには本当に気が回らないのです。 色々と悩みが解決したらしたで、色々と大変なことになるので、ハーレムっぽいだけで結局ハーレムにはなりません。 うじうじ悩む主人公が成長する物語としては非常に良く星5にしたいのですが問題は最終決戦です。 主人公の精神的な成長を重視するあまり、物語のピークが見事にずれてしまい、イマイチ盛り上がりにかけるエンディングになっています。 最終巻は晩節を汚すくらいの出来ですが、それでも主人公の成長ものとしては非常によく出来ています。 アニメで入ったひともいると思いますが、原作を読んだ後だとアニメ版の主人公が「天剣」を手にするところを見たらブチ切れたくなることでしょう。

  • さすが重版!!

    面白いですね!設定も非常に楽しいし、キャラクターがそれぞれ個性があり全員に興味がでました。諦めずに戦う人や、強いのに自分の能力が嫌いな人、協調性がない人、これからどの様になっていくのかが非常に楽しみです!!!

  • 学園SFモノの設定は面白い

    汚染された台地とそこに蠢く汚染獣、人々にとって移動型都市レギオスの上だけが生きるこのとのできる場所であった。主人公は学園都市で新たな生活を始め、普通科の学生として普通な学生生活を送ることを望んでいた。しかし武芸科の人間に目をつけられ無理やりそこへ編入することとなる。それは主人公がかつて暮らしていた都市で武術を極めていた過去があり、実は相当な力の持ち主だったからだ。過去を隠し、戦うことを拒否し続ける主人公だったが、都市が汚染獣に襲われたことで、隠していたかつての自分の力を頼りに都市を救う決心をする。 これくらいが1巻のおおまかなあらすじであるが、序盤は学園SFモノとしてはなかなか面白そうな雰囲気をかもしながら展開していく。新しい生活の中で様々な性格の女の子に出会い、彼女たちに囲まれながら送る学園生活は羨ましい展開だ。移動型都市、都市のエネルギー源を求めての試合、人々の生活を脅かす汚染獣の脅威と立ち向かう武芸科のキャラクター達、設定は確かにある程度面白いのだが、話の展開や内容の深さには物足りなさが残る。後半はバトルの描写が多いのだが、そのような描写の中でもう少し登場人物の内面を細かく表現してテンポをつけ引き込んでほしかった。キャラクターも女性キャラクターが多くヒロインが誰なのかはっきりしない。主人公が強く想っている女性キャラがいるのかも良く分からない。もう少し軸をしっかり持ち物語の世界観を描き切って欲しかった。ちなみに私はボーイッシュな性格で正義感の強いナルキが好きだ。

  • 稀に見る駄作

    25巻にも同じレビューを投稿していますが、残念な思いをする読者を増やさないために1巻目にも投稿します。 企画会議の担当が良かったのでしょうか、世界観は好きです。 ただ、せっかくの設定や主人公を作家が潰してしまっています。 雨木シュウスケさんの作品を読むことは二度とないでしょう。

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